大学の授業で、「女性史」という授業をとっています。
最初に名前を聞いた時は、正直何それ
と思いましたが、DVのこと、女性の仕事のことなどを学べる、面白い授業でした。
「本当はこんなところに就職したいわけじゃなかった・・・」と思っていた場所で、案外大事なことを学ぶことがある、という話を聞いたたことがありますが、まさにそんな感覚です。
女性のホームレスの中には、結婚した相手からDVを受け、相手から逃げ出し、行くあても無くそのままホームレスになってしまったという人も多いそうです・・・。
それから女性は出産のため産休をとったり、会社を辞めてしまったりするため、企業によっては女性の採用率が男性よりかなり低いところが多いそうですね。
そして、結婚についても考えさせられます。
深津絵里さんとリリー・フランキーさんの出演しているCMを見ると、夫婦っていいなぁと思いますが、現実はどうなんでしょう・・・
想像の世界です・・・笑
そんな話はさておき・・・
その授業で先日、“All About My Mother”(1998)というスペイン映画を観ました。
アカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞した映画です。
普段はロマコメやミュージカル映画ばかり観ているので、こういうシリアスな映画を観たのは本当に久しぶりでした。
結末は書きませんが、多少ネタバレがあるのでご注意下さい
主人公マヌエラは、女手一つで育てた一人息子エステバンを事故で亡くし、彼の父親である男性にそれを伝えるため、マドリードからバルセロナへ向かいます。
そこで、性転換をしかけたかつての友人アグラードと再会し、彼女にシスターのロサを紹介されます。
ロサは妊娠していて、更にエイズに感染していました。
ロサのお腹の子の父親は、なんと、マヌエラの亡くなった息子、エステバンの父親と同一人物でした。
しかしマヌエラはロサを放っておけず、彼女に部屋を貸して面倒を見ることになりました。
衝撃的なのが、マヌエラが探していた、エステバンの父親というのが、アグラード同様、性転換をしかけた、男でも女でもある、男でも女でも無い人物だったということです・・・。
ロサを演じているのは、「パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉~」にも出演していた、ペネロペ・クルズ
今でこそセクシー女優のイメージが強いですが、これは10年以上前の映画なので、清純派といった感じでした。
重い雰囲気の映画に、透明感を与えています。
わかりにくい書き方で申し訳ありませんが、説明が難しい映画なんです・・・。
気が向いたら観てみて下さい!
でも、気が滅入っている時などに見るのは、あまりお勧めしません。
私はとても疲れている時に見たので、更に気持ちが落ちてしまいました・・・。
でも、たまには重い内容の映画を観て、色々考えてみるのも良いかもしれませんね☆彡











