青い空
県北の2月にはありえない
雪もなく暖かな日だったね
久々に会う懐かしい人達
父が静かに眠る場所に集まって
賑やかに見送りだ
ありがとうの感謝
さよならの寂しさ
お父さんお父さんお父さん
呼びかける声が出ないのが辛い
これで一区切りにしよう
何もかも
パン!って線引いて
喪失感を抱えて歩く
夜半に降り始めた雨は
最後の涙
天と地を結びつけているんだよ
忘れられないなら
忘れなくていい
頼れないなら頼らずに
期待しなければ
落ち込むこともないはずだから
区切りの夜
さよならの時間
わたしはわたしを支えてあげる
強くありたいよ
心揺らすことなく
悲しみを優しさに
寂しさを力に
