おはようございます、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



( ̄▽ ̄;)

「このブログ、もうやめんたんですか?」

と、云われるような更新状況。( ̄▽ ̄;)

「いえいえ、決して!」と言いたいのだが、近況だけでも書こうと思っても、毎日がメジャーリーグの大谷翔平くんのことで頭がいっぱいな僕なのである。( ̄▽ ̄;)

バカなんだよなあ(笑)。


今日もこれから9時より大谷くんの登板があるのである。だからそれまでにそそくさと書きなぐるので、悪しからず。( ̄▽ ̄;)



さて、( ̄▽ ̄;)

これはちょっと書き留めておかねばならないと思い立ったのが、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコラブ)のこと。もう僕は門外漢なので口を差し挟むには及ばないのかも知れないが、指原莉乃がプロデュースしているグループのこと。そうも言ってはいられない。逆に門外漢だからこそ客観的に書けるというものだ。

(注意~以下はこのところほとんどイコラブの情報を求めていない者の感想である)



今朝起きてみるとイコラブの5周年コンサート(明日9/25の代々木第一体育館)の、楽天チケットの配席にミスがあったこと。しかもその配席ミスは、ファンクラブ先行での通常席よりも高額な座席で起きたのだそうだ。

イコラブちゃん、5周年おめでとう!🎉



イコラブ公式サイトより
 




イコラブ公式Twitterより



本文の『本来であればファンクラブ先行購入対象者の割り当てられたエリア内からランダムに配席される予定が2階席から配席してしまうミス』やインターネットでのイコラブファンの情報を読み解くと、本来はステージ近くのアリーナ席の予定であったのが、スタンド席の2階席に配席してしまったようだ。

なんとも楽天チケットのお粗末な手際なのだ。コンサートで配席を間違ったなんてのはファンを最もガッカリさせる事態ではないか?

しかもその対応方法が座席はそのままで、「通常席の価格の50%を返金」だと云うのである。コンサートの2日前である。これが法的な問題はないのかも知れないが、これぐらいではファンは納得しにくいだろう。ではどうすれば良いか?という回答も僕には出来ないのだがそれにしてもである。



しかもだ。ちょっと信じられないのが、イコラブの運営である。その楽天チケットの対応策をイコラブ運営は公式サイトのニュースに『楽天チケット株式会社よりお知らせ』を転載しただけなのだ。

運営からファンへの何のメッセージもない。

楽天チケットの不手際だからイコラブ運営は関係ないと云わんばかりである。少し前にもイコラブのコンサートで、楽天チケットだかチケットぴあだかで同じような不手際があったと思うのだが、これで2度目ではないのか。素人目に思うだけだが、コンサートの配席とはイコラブ運営(イベンターか?)とチケット運営会社の周到な打合せで成り立つものだろう。その打合せがしっかりとプロ的に出来ていたのか。ちょっと心配になってくる。←門外漢だけどwww

配席ミスのあった購入者には、「詳細は後日」でも良いから何らかのリウォードをする旨なりの運営からのメッセージがあって然るべき案件なのではなかろうか。


どうしたのか、このところのイコラブ運営は。

慢心? 人手が足りない? 

5年も運営していてまだ「ままごと遊び」のプロダクションごっこなのか。

気付きが足りなさ過ぎるのではと僕は思う。



本当に困るのは指原莉乃がプロデューサーなのである。

事が大きくなると、こんなことにまでプロデューサーの名前が出てきてしまう。配席までプロデューサーがやってられるか!というファンの呟きであった。

それは指原莉乃ファンとしては甚だ迷惑な話。

そそくさと終わる。( ̄▽ ̄;)


ではまた




指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



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