こんばんは、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



先日(7/3)の日曜日に、指原莉乃がプロデュースするアイドル 3グループ(=LOVE、≠ME、≒JOY)が富士急ハイランドにて合同コンサートを開催した。

題して『イコノイジョイフェス 2022』、報道によると2公演で2万人を動員する盛況であったとか。

指原莉乃がプロデュースした最初のアイドルグループ『=LOVE』が結成されて早いもので5年が経過した。僕もコロナが蔓延するまでは沼人(ファン)で熱心にコンサート会場へ足を運んでいたのだが、この2年の自粛期間でそのアイドルヲタクというメッキが剥がれて、一般人に戻ってしまった感がある。( ̄▽ ̄;)

今の僕は傍観者という言葉がぴったりとくる(笑)。

『イコノイジョイフェス 2022』が開催されたその日、僕は偶然にも富士五湖経由で山梨県の石和温泉を訪れ、途中フェス会場周辺を散策してみた。( ̄▽ ̄;)

その動画がこちら




プロデューサーである指原莉乃もこの日、友人達を引き連れて会場を視察?したようだ。



ヲタヲタしくも一応れっきとしたプロデューサーである。( ̄▽ ̄;)



さて、そんなプロデューサーのSNSに触れて温泉に入りながら僕は思った。

最初のグループ =LOVEが結成されて6年目を迎えた今、先頃結成された第3のグループ ≒JOY(ニアリーイコールジョイ)の最初の楽曲『≒JOY』までに、プロデューサーである指原莉乃はこのアイドルグループに一体何曲の楽曲を制作したのだろうか。

 



↑こちらで調べたら64作品!あって、他にCD未収録の楽曲を含めると66作品になり、この先すぐに発売予定の楽曲が目白押しだ。( ̄▽ ̄;)←数字の正確さはちょっと怪しい。

しかもこのグループ以外にもラストアイドルにも楽曲提供が行われたし、直近ではNHOT BOTというVTuberアイドルにも楽曲提供を行っているのだ。


あれよあれよという間にこれだけの作品群になってしまったのだ。驚くほかない。

これって凄くないだろうか?

しかも聴いてみれば分かるが、どの楽曲もクオリティが高いものばかりなのである。


彼女が5年前の24歳の時に声優アイドルグループをプロデュースするということを知った時に、彼女のファンである僕ですら、ここまでの拡がり、これだけのクオリティの高いクリエイティブさを発揮するとは想像出来なかったのだ。類い稀な才能であると言えよう。

僕は彼女のプロデュース力や作詩活動をこれから「指原莉乃の空想庭園」と勝手に呼ぶことにした。

さて、指原莉乃のイマジネーションの産物である「空想庭園」は果たしてこれからもどんな拡がり、素敵な花を見せるのだろうか。楽しみでしょうがない。


ではまた





指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



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