こんばんは、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



ほんっっっとに!!! ちっちぇ男で、大した病気でもないくせに、何となく現在の己れの心の動きを表すことが億劫になって、このブログの更新を怠っている。要は内視鏡治療が恐いのだ。

それと入院するまでに仕事の懸念を払拭するために忙しくしていたこともある。

仕事は何とか片付けた。( ̄▽ ̄;)



という事で、ただ今は病室のベッドの上でこのブログを久しぶりに書いている。先ほど入院手続きを済ませて、看護師さんから入院の諸注意を受けて、着替えや細々とした持ち物をベッド脇の棚や引出しにしまい込んで、即席の我が家の完成だ。

即席我が家は四人部屋である。各ベッドに有料だがテレビと小型冷蔵庫も備わっている。

このコロナ禍で各ベッドを仕切るカーテンは常に完全に閉ざしてあって、入院時の同部屋さんへの挨拶をするでもなく、おそらく退院までまともに顔を合わせることもないのだろう。同病あい憐れむで病気の情報交換をするでもなく(昔はそれが通例だったように思う)、ちょっと寂しいがプライベートが保たれて、しかもコロナで面会もなく病室はとても静かで、これはこれで快適かもしれない。それにマスクの事だが、ありがたいことに病室内(ベッド上)は原則マスク着用は無いのだ。医師 看護師が来た時のみ着用すれば良いそうだ。入院前の想像では常に着用しないとならないだろうと思っていただけに、これはありがたい。

ちなみにこの病院の差額ベッド代を書いておくと、個室が1日約22000円、四人部屋だが衣装棚で各ベッドを仕切ってありWi-Fi環境も整えてある部屋が約6000円だ。僕の部屋は差額ベッド代が掛からない無料?の安部屋なので仕切りはカーテンのみである。しかし四人だし先程も書いたが全面をカーテンと壁で仕切っているので、プライベートが保たれこれで充分だと思う。

昔(二十数年前)は大部屋は六人部屋が当たり前で、プライベートなんてあったものではなかった。


ところで僕の入院スタイル?は以前からテレビを見ないことにしている。一旦見てしまうと際限なく見てしまうだろうし、そんな無駄な過ごし方よりも入院は読書に限ると思っている。

こういう時の為に読まずに取っておいた山本周五郎の大作『樅ノ木は残った』と、二十数年ぶりに書棚から引っ張り出してきたトマス・ハリスのスリラー『ハンニバル』


それに現代はスマホがあるから、毎日の大谷翔平君の試合(AbemaTV)も観れるし、指原莉乃の番組(TVer)も見れてしまう。おそらく入院も大忙しになることだろう。



さて、明日は肝心の内視鏡手術だ。( ̄▽ ̄;)


ちょっと不安。

もちろん医師も万全を期すことだし、特別に難しい手術ではないのだろうけど、なんと言っても数ミリしかない胃壁を内視鏡で削り取るのだ。素人目には、、、

ここまで来てこんなグダグダはもうやめよう。


な~んて書きながら、午前中の自宅では来週に控えた指原莉乃ファンミーティングのアンケートにもしっかりと回答している僕なのであった。

しかし、ここで云わせてもらえば、今朝来たclub345サイトのアンケート回答ページに書かれていた指原莉乃の名前が「指原梨乃」と間違えていた。些細な事だがちょっと気になった。ファンクラブサイトでこれはないだろう。


ではまた(もう少しで初の病院食である)

追記)ただ今到着した今夜の夕食である。( ̄▽ ̄;)
明日のためにお粥だ。( ;∀;)

これから出来るだけ病院食を載せていこうと思う。





指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



Twitterでも記事更新の告知を行います。
Amebaアプリが無くでもすぐにお読みになれます。

フォローはこちらから↓