おはようございます、カツオと申します。


ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。

この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。











( ̄▽ ̄;)



上記画像の通り、=LOVE全国ツアー2022「どう考えても、君ってイコラブのこと好きじゃん」の4月8日 カルッツかわさきと16日 仙台サンプラザの一般枠を今週の水曜日(16日)に一応申込んだ。( ̄▽ ̄;)

一応である。とりあえずである。( ̄▽ ̄;)

仙台のホテルも予約した。( ̄▽ ̄;)

一応である。とりあえずである。( ̄▽ ̄;)



この2年間、感染拡大にともなって現場を避けて来たら、反比例するかのように僕の「ハート型ウイルス」は僕の心から次第に遠ざかって行った。

そしてそんな僕の心を嘲笑うかのように、イコラブノイミーの人気は動かざるものになってきたのだった。

僕が参戦した最後のコンサートは、2年前の2019年12月の仙台レンサのことであった。(  ̄- ̄)
地方都市の小さなライブハウスのスタンディングであった。年の瀬の仙台の寒さで、僕の未来を象徴するかのようにその後長引く風邪を引き込んだことをよく覚えている。( ̄▽ ̄;)
そして翌年の5月に予定されていた、ノイミーのファーストコンサート『≠ME  関東ツアー〜初めまして、≠MEです。〜』はコロナのためにあえなく中止となって、僕の参戦予定だった相模女子大学グリーンホールも行けず仕舞いとなってしまった。今だから言うがあのチケット代金は払い戻しをせずにそのまま溶かした。何のためか自分でもわからない。新参の新型コロナウイルスへの抗議ででもあったのか。そこからはもうバツバツバツの、僕の現場主義が崩壊していったのだった。

それでも半年ぐらいは現場復帰はいつ頃だろうかと心待ちにしていたのだったが、1年経ち、横浜アリーナ、富士急ハイランド野外特設ステージ、日本武道館、あっ!時系列が合ってないような気がする。( ̄▽ ̄;)
そうして時を経るに従って次第に僕の心は「チェッ、何がイコラブじゃい!つーんだ!( `_ゝ´)」というような、気持ちを背ける感情に陥って行ったのだと思う。

それにこの間の若年層への人気の高まりが背を向ける感情にさらに拍車を掛けた。もうオッサーンの出る幕はない。つーんだ!( `_ゝ´)



そして今。( ̄▽ ̄;)

3回目のブースト接種を済ませ、この急激な暖かさの春の兆しに心が躍り、忘れかけていたヲタク心もそれと一緒に躍り出し、一般枠受付開始の報を受けて、ついつい申込をしてしまったのだ!

なんて浅はかな考えなのだろうかと自分でも思う。ファンクラブを退会しもうアイドルヲタクなんてまっぴらだと思っていたのに、先日のこの



イコラブの『手遅れcaution』の野口衣織の歌声を聴いたら、いま一度彼女らのパフォーマンスを観たいと思ってしまったのである。( ̄▽ ̄;)


申込んで3日経った今朝(土曜)の気持ちは半々にまで落ち着いて来ている。半々というのは「行こうかなやめとこうかな?」の半々である。おそらく8日の川崎は当選するのは難しいだろう。でも16日の仙台は2年前の仙台からもう一度始まる気がして当選しそうである。それにちょうど4月に旅行を計画するつもりだったので、また東北行も「アリ」だと思う。

でも正直に言うと、まだ人混みが怖いんだよ。しかも閉鎖された空間のなかだもん。怖いのが先にたつ。


さあ!どうする俺。( ̄▽ ̄;)

行くのかい?行けるのかい?

月曜日までに決めないとならない。


結論はまた後ほど~

ではまた~




指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰


『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)





彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!



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