おはようございます、カツオと申します。
ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。
この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。
昨日(11/30)からの寒冷前線の通過、皆さんのお住まいの地域ではいかがだったでしょうか。
神奈川では昨夜は21時頃から雨が強く降りだしたようで、屋根に当たる雨粒の音が聴こえてきた。
真夜中には突然の暴風の音で目覚め、あまりの激しい音に竜巻ではないか?と心配になるほどだった。
うとうとした頃には今度は落雷の凄まじい烈音!
何時頃だったのか?
もうそれからは寝付けずにトイレに立った頃は2時だったが、それからはうとうと、うとうとの繰返しだった。
今朝起き出して、昨夜からの風雨に晒された屋根が心配で、2階の天井に雨染みがないか確認したほどなのだ。
(12/4追記~今朝ネットのローカルニュースを見たら近くの住宅約30軒が1日の突風で屋根など飛ばされた被害があったらしい。ドローンを買って我が家の屋根も見たくなった。( ̄▽ ̄;))
今年は台風の接近が少なくそれも異常なのだが、台風の代わりに爆弾低気圧に晒される年なのであろうか。この頃は台風以外でも激しいよね。
心配である。
さて、ルビーの指輪。( ̄▽ ̄;)
昨日はいつもの友人に、また我が家に遊びに来ないかとお誘いをした。
目的は彼が持っているモバイルWi-Fiなのだ。そのWi-Fiを利用して日曜日に開催された『指原莉乃ファンミーティング』のアーカイブ配信を、Chromecastを通してテレビで見たくて友人のご出座を願ったのだが、敢えなく玉砕。すでに予定が入っているとのこと。ちっくしょう!!!
昨日は「ちっくしょう!!!」と思いながらお仕事をしていたわけであるが、その思いはいつしか、なぜか寺尾聰の『ルビーの指輪』を口ずさむことになっていった。
なぜだろう?( ̄▽ ̄;)
いいよね、ルビーの指輪。
くもり硝子の向うは風の街
問わず語りの心がせつないね
枯葉ひとつの重さもない命
貴女を失ってから
おそらく枯葉の掃除をしていたからだと思う。散文的で申し訳ない。( ̄▽ ̄;)
しかし歌いながら気持ちが込み上げて来たのも事実だ。なぜに若かりし頃の歌は良いのだろう。
それがちっくしょう!!!が前向きな気持ちに代わって、友人のWi-Fiを使わずにスマホからテレビに画面を変換する仕方はないか調べ上げたのだが、有線であるではないか!
僕のスマホが対応機種なのか分からないが価格が1500円なので試しに買って見ることにする。繋がればまた報告する。
そこで昨夜寝る前にYouTubeで『ルビーの指輪』や懐メロを聴いていたのだ。フォークからニューミュージックと云われたものまで懐メロの名曲を1時間ぐらい聴いていただろうか。
そこに1つのニュースが差し込まれてきた。
浜田省吾が来年の正月に、20年ぶりの武道館コンサートを行うという。
もう僕は十代後半からサラリーマンを辞めた三十代前半まで、聴く楽曲は浜田省吾オンリーだったのだ。( ̄▽ ̄;)
いやいや、もちろんそこまで言うのは語弊があるが、そう言う程に浜省に心酔していたのだった。ただ若い頃はライヴに興味がなかったのでコンサートには行かなかった。カーステで聴いていれば充分だったのだ。
それが指原莉乃によって現場の楽しさを知り現場主義となった今では、その「浜田省吾武道館コンサート」の報に若かりし頃の情熱がむくむくと起き上がってしまった。
行くぞ!武道館!!!
昨夜すぐさま浜田省吾のroad & sky 事務所のホームページを見て、チケット申込みのための会員登録を済ませた。
申込みは明日 12/2(木)から抽選で行われる。
そして、なんと凄いことにファンクラブ先行はなく、全て一般抽選による募集なのだ。
期待高まるよね。
ニュースを
興味のある方はこちらを
当選確率は極低だろうがなんとか当ててみせる!
ではまた
指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの? って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰
『アイドル 指原莉乃の軌跡(2016年→2020年編)』( 旧題 さっしーってサァ・・・)
彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。
テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の1枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが、彼女が気になったらぜひ!
Twitterでも記事更新の告知を行います。
Amebaアプリが無くでもすぐにお読みになれます。
フォローはこちらから↓