おはようございます、カツオと申します。


ようこそひねもす日記へおいでくださいました。

このコロナ禍、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



低浮上の原因がわかった。( ̄▽ ̄;)

おそらく、メジャーリーガー 大谷翔平くんの大活躍が原因だと思われる。この頃一日ずっと大谷くんの情報を追いかけている気がするのだ笑。昨日もNHK総合で生中継されていたので午前中仕事をサボって観てしまった。( ̄▽ ̄;)


あの豪快でいて、かつ軽やかなバッティング。打球音。大歓声。そして気迫迫る投球。


ホームラン 32号、おめでとう!🎉←さっき
4勝目、 おめでとう!🎉


この32号ホームランは自打球を2回当てて後のホームランですが、怪我だけには気を付けて!!!





先ほどの32号ホームラン時(対レッドソックス)





さて、こちらは指原莉乃である。( ̄▽ ̄;)


昨夜(7/7) 指原莉乃がプロデュースしているアイドル
=LOVE(以下イコラブ)の来月25日発売の9枚目のシングル表題曲『ウィークエンドシトロン』のYouTubeでの先行公開があった。姉妹グループの≠ME(以下ノイミー)のファーストシングルが来週14日に発売されるので、イコラブは秋かなと勝手に考えていたのだが、なんとも順調に楽曲プロデュースをしているのだ。


↑こちら、親友のフワちゃんがラップの作詞を協力して、また親友の峯岸みなみがMV監督の協力をしてくれています



ウィークエンドシトロンとは甘酸っぱいフランスの焼き菓子のことである。




イコラブは結成されて4年、年間でシングル2枚をコンスタントにリリースしているが、今年 姉妹グループ ノイミーがメジャーデビューして楽曲制作はどうなるのかと危惧していたのだが豈図らんや、ノイミーのミニアルバムにイコラブのファーストアルバムを精力的にリリースした。

しかもノイミーのミニアルバムには未発表曲は4曲、イコラブのファーストアルバムには未発表曲がなんと8曲も新たに制作されていた。←数字合ってるのかな


こうなるとちょっと気になるのが、指原莉乃がイコラブ ノイミーに作詞した楽曲は一体これまで何曲なのか整理したくなった。( ̄▽ ̄;)




イコラブ →31曲!

ノイミー →10曲

(共に次期シングル楽曲は含まず)



( ̄▽ ̄;)

なんとこの4年間に41曲だった!←合ってる?

この楽曲数が多いのか少ないのか、僕は素人なので分からないが、印象的に言えばこれは多いのではなかろうか。しかもタレントとして数多くのテレビ番組を抱えて、カラコンやコスメのプロデュースもしながら、さらにファンのために?YouTuberにもなって毎週更新するという!( ̄O ̄)

はっ!( ̄O ̄)


さらにさらに手前味噌ながら、指原莉乃が制作する楽曲は控え目に言ってもどれも素晴らしい楽曲ばかりなのだ。どれも手抜きのない口ずさみたくなる楽曲ばかりなのだ。

ちなみに指原莉乃の楽曲制作手法は、作曲コンペで集まった曲の中から彼女が吟味して選んだ曲に歌詞を付けていくのだそうだ。選曲もセンスが問われるし、その楽曲にイマジネーションを膨らませて作詞するという作業も並大抵の才能ではないだろう。

敬服する。



さて、最近の僕の好きな楽曲をこの機会に付記しておく。

ようやく音源化されたノイミー 冨田菜々風のソロ曲『空白の花』だ。

アイドル曲というよりもアーティスト曲と言ってもよい楽曲、声質なので興味のない方もぜひ!


素晴らしい!!!



ではまた





指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの?って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰

『アイドル 指原莉乃の軌跡 (2016年→2020年編)』(旧題 さっしーってサァ・・・)


彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の一枚」辺りでしょうか。

拙い文章で読みにくいとは思いますが彼女が気になったらぜひ!


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