おはようございます、カツオと申します。
ようこそひねもす日記へおいでくださいました。
このコロナ禍、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。
一昨夜、福岡市のマリンメッセ福岡にてHKT48 宮脇咲良の卒業コンサートが華やかに行われた。
この模様はネット配信もされて、当初僕は観覧するつもりはなかったのだが、就寝前にベッドに寝転んでいたところ、つい見てしまった。( ̄▽ ̄;)
7時半頃からだっただろうか。観客が声を出すことが出来ないからか、村重がステージ上で声を張上げている。気持ちは分かるのだが雑音にしか聞こえない笑。やはり観覧を止めようかと思っていたところで『大人列車』が始まった。
ステージ奥に影絵のように人が立っている。
なんとそれは兒玉遥だった。2年前に何の前触れもなく、静かに卒業していった兒玉遥が、今HKT48のステージに立っている。あの時、ステージを去ってしまった兒玉遥に対して僕は少なからず憤りを感じた。大人げない感情ではある。
しかし、芸能界を引退してしまうならばそれは仕方のないことだろうが、でも卒業してすぐに舞台演劇の仕事が決まっていた。芸能界に残るのならば周りへの「仁義」というものがあるはずだと思った。
しかし、2年前には彼女と運営は幾度も話し合いを重ねたことだろうと推察する。当時の、アイドルであった事への彼女の気持ちから、この2年間で前向きな変化があったということなのだろうか。それは部外者の僕には知る由もないが、こうしてHKT48のステージに立てたことがその答えなのではなかろうか。
そして、次の曲『12秒』が始まって、再びステージ奥にカメラが向けらると、また新たな影が現れた。
指原莉乃の登場である。
この卒コンが土曜日開催と分かって、生放送の『ゼロイチ』があるから出演は無理だろうと思いながら、4月の大分市の聖火ランナーも強行したぐらいだから、この福岡での卒コンもなくはないと思って、途中からだが観たのである。
再びのステージ。
嬉しそうである。\( ̄0 ̄)/
日を追って増えていく。。。( ̄▽ ̄;)
さくら、こんなステージを作ってくれてありがとう。
そして、卒業おめでとう!🎉
ではまた
指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの?って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰
『アイドル 指原莉乃の軌跡 (2016年→2020年編)』(旧題 さっしーってサァ・・・)
彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の一枚」辺りでしょうか。
拙い文章で読みにくいとは思いますが彼女が気になったらぜひ!
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