おはようございます、カツオと申します。


ようこそひねもす日記へおいでくださいました。

このコロナ禍、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



そろそろ確定申告の時期が近づいて来ました。決算書を作成し終えて準備万端です。

そうそう、確定申告といえばe-Taxの啓蒙動画をイコラブちゃんがやっていましたが、テレビでも流せばいいのにと思っているのは僕だけか?( ̄▽ ̄;)






( ̄▽ ̄;)

買っちった。


釣りを知らない人には上の画像がなんなのか、よくわからないと思いますが、フライフィッシング用の釣竿です。

オービス  クリアウォター 906-6

およそ3万円。( ;∀;)



いやー、何年ぶりにロッドを買ったのだろう?

25年ぶりぐらいか?

サラリーマンを辞めてからは買ったことが無かったのでそれぐらいぶりです。

6本継ぎのロッドです。これはバイクでも気軽に釣りに行けるようにと仕舞寸法が短いパックロッドを買い求めました。3万円という価格はそれほど高くはありません。一番釣りに熱中していた頃にはフライロッド 1本が5~6万円ぐらいが僕の相場でした。趣味って恐ろしいものですね。今ではこのロッドを買うのにも結構悩みましたけど。( ̄▽ ̄;)

また、このロッドを購入して知りましたが、このロッドのメーカーはアメリカなのですが、メイドインUSAだと思ったらメイドインChinaになっていました。( ̄▽ ̄;)

オービスにしては安いなと思ったらそういうことなんですな。フライ用品まで今では中国製品とは恐れ入りました。このロッドを振るのが楽しみになりました。


そして、このロッドは6番ロッドです。
番号があるのはフライラインの重さから来ています。ラインの長さは全番手共通の30yard(約27M)で、一番軽いラインから1番、2番と順を追う毎にラインは重くなります。フライフィッシングはこのラインの重さを利用して毛鉤を投げるものですから、軽い番手は短距離用の渓流に用いるものです。6番は湖や川幅の広い本流河川に多く用います。発祥が同じくイギリスの、ゴルフと似た考えなのも興味深いですね。(ゴルフは番手が逆ですが)



さて、今度の日曜日は春の陽気だそうですからADV150で釣りに行ってこようと思います。

そうでした。靴底が剥がれたウェーダーを修理致しまして、これで万全です。





ではまた





指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの?って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰

『アイドル 指原莉乃の軌跡 (2016年→2020年編)』(旧題 さっしーってサァ・・・)


彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の一枚」辺りでしょうか。

拙い文章で読みにくいとは思いますが彼女が気になったらぜひ!


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