おはようございます、カツオと申します。


ようこそひねもす日記へおいでくださいました。

このコロナ禍、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



昨日久しぶりに更新した当ブログにお馴染みの読者の方からコメントを頂きました。その方はアメブロにイコラブ記事を書いている方でして、先日4年前の僕の記事をブログに引用してくださったそうです。

僕の記事の内容は、指原莉乃が代アニ(代々木アニメーション学院)と組んで声優アイドルをプロデュースする事になった記事でした。拙い記事です(笑)。そう、4年前の2017年1月30日に現在の=LOVE(イコラブ)という花の芽が芽生えた時だったんですね。

早いものです。そのイコラブちゃんが4年後のこの間、武道館でコンサートを開催するぐらいの大輪の花を咲かせてしまうのですからね。

そして指原莉乃も音楽プロデューサーとしての大輪の花を咲かせたと言ってよいでしょう。早いものです。


その4年前の我が記事を読むと、次に同じテーマの記事をこのアメブロは自動的におすすめしてくれますでしょ?

テーマは「プロデューサー」なんですが、去年の4月にこんな我が記事がありました。



去年の4月、初の緊急事態宣言が発出されてこの日本が停止してしまった時に、エンタメ業界の中ではいち早く指原プロデューサーは動きました。

リモートワークによる楽曲を制作しミュージックビデオまでもリモートワークで制作してしまいました。なんたる素早さ!

タイトルは『次に会えた時 何を話そうかな』

歌うは=LOVEと≠MEのメンバー24人です。



久しぶりに僕はこの曲を聴きました。あの時、停まってしまった日本、この先どうなるのか分からない不安、10年前の未曾有の災害をもたらした東日本大震災の時も同じような不安をもたらしましたが、またそれとは違う不安感が日本に充満しました。そして現在の更に感染者が増えた不安。そんな中でこの優しげな24人の歌声を久しぶりに聴いてついうるうるしてしまいました。

昨日も書きましたが、ただ今低浮上気味なのでお許しください。


大切な人と次に会えた時、他愛のない会話を楽しみたいものですね。昨日はそんなことを考えた1日でした。

ではまた





指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの?って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰

『アイドル 指原莉乃の軌跡 (2016年→2020年編)』(旧題 さっしーってサァ・・・)


彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の一枚」辺りでしょうか。

拙い文章で読みにくいとは思いますが彼女が気になったらぜひ!


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