Gaspardの気ままなブログ

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おんぼらぁ~とやってます(●´ω`●)
コーヒー好きなのでメインでUPしてます。
あと、記録用が多いので、過去の記事よくUPしてますww
UPしてない記事が山のようにあるので…|д゚)
気になったら、見て行ってください☺

ボヤージュ ブレンド

 



 

 

 

コーヒーの旅に彩りを与えてくれるブレンド

グレープフルーツネクターやトーストしたヘーゼルナッツを思わせる風味、なめらかな口あたりと甘みを感じるコーヒーです。いれ方によってさまざまな表情を楽しめ、コーヒーの旅に彩りを与えてくれます。

 

 

 
 




 
 
 

 

 

カティ カティ ブレンド

 



 

 

 

夏のコーヒータイムを彩る、華やかな味わいのコーヒー

シトラスを思わせる鮮やかさとブラウンシュガーの甘み、後味にほのかなスパイシーさが感じられる、華やかな味わいの東アフリカ産ブレンドコーヒー。アイスでもホットでも夏のコーヒータイムを演出してくれます。

 

 

 


 
 
 
 

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より味わい深くなるコーヒーストーリー

夏の定番ブレンドのスターバックス® カティ カティ ブレンドは、スワヒリ語で「間 (between)」を意味する言葉 (kati kati) から名付けられ、アフリカの太陽と、ケニアとエチオピアの間で調達されたコーヒーへの賛辞が込められています。
シトラスやスパイス、フローラルの香りなどから成る複雑な味わいが特徴ですが、今年は甘みをより感じる仕上がりになっています。コーヒーパスポートのメモを見ながら、昨年の味わいと比較してみるとスターバックス® カティ カティ ブレンドの新しい表現が見つかるかもしれません。

パッケージストーリー

白く染め抜かれているのは、エチオピアのバラとケニアのオブリーク ソレル、そしてアラビカ種のコーヒーの葉と豆です。感光紙の上にそれらを置き、しばらく日に当て水につけ、太陽光が当たった部分を青く染める「サンプリント」の手法で描かれています。エチオピア産のオパールとケニア産の(金)が光を受け、キラキラと輝く様子にインスピレーションを受けてデザインしたものです。

 

 

 

 

 

ルワンダ

 



 

 

 

アイスでもホットでもお楽しみいただける、深みのある味わいのコーヒー

トーストしたクルミやゴールデンレーズンを思わせる風味と、ココアの余韻を感じる深みのある味わい。ルワンダ東部の、新しい世代の生産者グループによって栽培されたコーヒーです。

 

 



 
 
 
 
 

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より味わい深くなるコーヒーストーリー

ルワンダは、 東アフリカに位置し、起伏にとんだ地形から「千の丘の国」と呼ばれ、その環境は、高品質なコーヒーの栽培に適しています。また、1994年に起きた民族同士の争いという過去、そしてコーヒーとの特別な関係を持った国です。生産者たちはルワンダの未来を確かなものにするために、忍耐強くも途方もない困難を乗り越えてきました。このコーヒーはコーヒー栽培に未来の可能性を感じ、真摯に向き合う若者グループから届きました。

コーヒー栽培の未来にむけて

世界中のコーヒー生産地で抱えられる「後継者不足」。そんな課題に向き合うルワンダ東部では、若い新世代のコーヒー生産者がリードしています。彼らのほとんどは、バナナ農業の出身で、新たにコーヒーの世界で成功することで家族を支え続けることに意欲を燃やしています。そんな地域で栽培されたシングルオリジンコーヒーをスターバックスで取り扱うことはわたしたちの大きな喜びです。
スターバックスでは2009年にルワンダの首都キガリにファーマーサポートセンター(FSC)をオープンしました。国全体の農作業の改善を働きかけています。また、ルワンダのコーヒー農家に、農学リソースへのアクセスを提供し、コーヒー生産での品質、収穫、イノベーションアプローチを継続し向上する事に協力しています。

パッケージストーリー

パッケージのアートワークは、ルワンダの農園で栽培されているコーヒーの木とルワンダの伝統アートであるイミゴンゴからインスピレーションを受けたものです。
コーヒーの木の葉に施されたさまざまな模様は古くからルワンダに伝わるイミゴンゴの絵柄です。背景には、ルワンダの「千の丘の国」と呼ばれるほど起伏の多い特徴的な地形の丘が描かれています。

 

 

 

 

 

STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO限定

サンドライド ブラジル ファゼンダ レカント

SUN-DRIED BLAZIL FAZENDA RECANTO

 

 
 

革新的な コーヒー加工の先駆者ともいえる農園で、アナエロビック(嫌気性)発酵を用いて加工されたコーヒー

バラやラベンダーのようなフローラルさと 、バナナやグァバ、シナモンのような様々な風味が重なる、厚みのある柔らかな味わいのコーヒー。

 

 
 


 
 

 

 

 

 

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わたしたちがこのコーヒーが大好きな理由

この希少で個性的なコーヒーは、アナエロビック(嫌気性)発酵という方法を使って加工されました。この加工方法では、コーヒーチェリーを酸素の供給が遮断された環境に置き、細やかな観察と管理のもとで発酵させます。

コーヒーストーリー

レカント農園は1988年以来、コミュニティの人々や周囲の環境を尊重しながら、持続可能なコーヒー生産の実現に向けて取り組んできました。「レカント」とはポルトガル語で「空間の一角」や「小部屋」という意味の言葉ですが、同時に、「心が落ち着き、安らぎと暖かさを感じられるような場所」という意味も含まれています。コーヒーを細心の注意のもと栽培することには、たゆまぬ努力とゆるがない気持ちの強さが求められます。そのような中でも、レカント農園で働く人々は、この農園に安らぎとぬくもりを感じ、心が落ち着くような場所として親しんでいます。このような人々と農園の努力と温かい関係によって、バラやラベンダーのようなフローラルさと、バナナやグァバ、シナモンのような様々な風味が重なる、厚みのある柔らかな味わいのコーヒーが生まれました。

カッピングルームからのメッセージ

コーヒーは1700年代にブラジルを通じてラテンアメリカに初めて紹介されました。今日、ブラジルは世界最大のコーヒー生産国となっています。レカント農園はコーヒーの産地として知られるミナス ジェライス州の北西部に位置しています。中でもレカント農園のあるセラード ミネイロ地域は、高い標高、微気候、なだらかな地形といったコーヒー栽培の理想的な条件が揃った環境の産地です。

レカント農園は、革新的なコーヒー加工の先駆けといえる農園のひとつです。このコーヒーに使用されたアナエロビック発酵の加工プロセスには、摘みたての完熟したコーヒーチェリーを使用します。密閉された容器の中に収められたコーヒーチェリーは、その状態を細やかに確認しながらおよそ120時間発酵させられます。最適な発酵の状態を迎えたコーヒーチェリーは、それ以上発酵が進まないように水を使って急激に温度を下げられます。その後、コーヒーは乾燥用の棚に運ばれ、24日間にわたって乾燥されます。こうして、フローラルでフルーツのような味わいをもった、厚みのある柔らかな味わいのコーヒーが生まれたのです。

アナエロビック(嫌気性)発酵

発酵とは、微生物がその働きによって食物などに好ましい変化を与えることをいいます。ワインやチーズ、ヨーグルトや味噌など、発酵を利用した食品は私たちにとってとても身近な存在です。食品に変化をもたらしてくれる様々な微生物たちですが、それぞれの種類によって、活発に活動しやすい環境としにくい環境があることはご存知でしょうか。
酸素がふんだんにある一般的な環境で起きる発酵は好気性(こうきせい)発酵と呼ばれ、酸素が好きな微生物によって食品に変化がもたらされます。逆に、酸素の供給が遮断された環境で行われる発酵のことを嫌気性(けんきせい)発酵(アナエロビック発酵)といいます。この場合、酸素が好きな種類の微生物はあまり働かず、酸素が苦手な種類の微生物が活発に活動し、発酵をすすめます。このコーヒーも、酸素が苦手な微生物たちによって発酵させられたものなのです。

 

 

 

 

2024/04/19発売
リザーブ第125弾

バリ マウント バトゥール

BALI MOUNT BATUR

 

 
 

バリ島の北部でオレンジの木や周囲の豊かな生態系に囲まれて育てられたコーヒー

レモンの葉を思わせる明るいハーバルな香り、スパイシーな風味に、ココアをまぶしたチョコレートのような後味が続くコーヒーです。

 

 
 
 
 


 

 

 

 

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わたしたちがこのコーヒーが大好きな理由

この素晴らしいコーヒーは魅力的な情景あふれるバリ島の活火山・バトゥール山の豊かな生態系に囲まれて育まれました。

コーヒーストーリー

手付かずのビーチと緑豊かな竹林で知られるインドネシアのバリ島は、コーヒー栽培にとってまるで楽園のような場所です。
バトゥール山の裾野では、太陽の強い日差しからコーヒーの木を守るためのシェードツリーとしてオレンジの木が植えられています。また、コーヒーの木々の間には間作(かんさく)としてタロイモやキャッサバといった農作物が育てられています。周囲の高い木々からの落ち葉は土壌に有機物や豊かな栄養素をもたらし、生態系のバランスを生み出します。
このコーヒーはおよそ390軒の小規模生産者によって育てられ、伝統的な半水洗式の加工法によってその魅力を花開かせています。そして、レモンの葉を思わせる明るいハーバルな香り、スパイシーな風味、最後にココアを思わせる調和のとれた香りをもった素晴らしい一杯となります。

カッピングルームからのメッセージ

バリ島はインドネシアのジャワ島の東、赤道に非常に近い場所に位置しています。インドネシアには多くの活火山がありますが、バトゥール山もそのひとつです。バリ島のコーヒーのほとんどはバトゥール山に近い北部高原で栽培されています。この素晴らしい味わいのコーヒーを送り出してくれた小規模生産者たちも、バトゥール山のそばでコーヒー栽培を行っています。豊かな火山性の土壌と生態系の組み合わせが、このコーヒーに魅力的で複雑な味わい、そして甘さをもたらします。
ほとんどの生産者たちは、コーヒーの木と一緒にオレンジや唐辛子、タロイモ、ジャガイモ、キャッサバなどを栽培し、家族の収入源のひとつとしています。インドネシアの伝統的な半水洗式の加工法では、収穫されたコーヒーチェリーは水分を含んだまま果肉が除去され、その後乾燥させられます。これによりコーヒーには穏やかな酸味、シトラスやブラウンシュガーのようなアクセントのある味わい、チョコレートのような風味となめらか口あたりがもたらされます。

カードデザイン

このカードのデザインは、コーヒーの木を他の作物と一緒に育てる取り組みと、コーヒーを育てるために生産者たちが維持している周囲のバランスの取れた生態系からインスピレーションを得ています。中心には大きなオレンジの木が描かれ、その下に生えているコーヒーの木を日差しから守る様子が表現されています。背景のもつ質感は豊かな火山性の土壌を連想させます。そして、全体として左右が対象となったデザインは、調和とバランスを表しています。

 

 

 

 

2024/04/19発売
リザーブ第125弾

ルワンダ ヒンガカワ

RWANDA HINGAKAWA

 

 
 

コーヒー生産を通じ、融和と復興、より良い暮らしを目指すルワンダの女性たちによって育てられたコーヒー

穏やかな黒糖のような風味、温州みかんのような甘みとみずみずしさが重なり合うコーヒーです。

 

 
 
 


 

 

 

 

 

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わたしたちがこのコーヒーが大好きな理由

コーヒーへの情熱というひとつの目標に向かいながら、ヒンガカワの女性生産者たちは地域やルワンダという国にコーヒーを通した融和と復興をもたらすことを目指しています。

コーヒーストーリー

コーヒーには、人々の生活、家族、コミュニティ全体に向けて、とても奥深いところにまで影響を及ぼす力があります。この素晴らしい味わいのコーヒーは、女性だけで構成される「ヒンガカワ」という生産者グループによって育てられました。彼女たちはルワンダの歴史の中でも最も暗い瞬間に直面することを余儀なくされましたが、コーヒーを通じて、融和と復興、そしてよりよい暮らしを目指すという、進むべき道を見出しました。
「ヒンガカワ」という言葉は「一緒にコーヒーを育てましょう」という意味の合言葉です。この言葉には忍耐と心遣い、愛情が込められています。この一杯のコーヒーは、彼女たちの勇気を強く感じさせてくれる存在であると同時に、常に人間が心の中に持っている、よりよい未来を目指す力を思い起こさせてくれる存在でもあります。
2016年以来、私たちは、皆さんにこの素晴らしいコーヒーを提供できることを誇りに思っています。今年の一杯は、穏やかな黒糖のような風味や温州みかんのような甘みとみずみずしさが広がります。

カッピングルームからのメッセージ

このコーヒーはヒンガカワの女性たちの強さと回復をもたらす力によって届けられました。ルワンダでは、コーヒーのような商業作物は伝統的に男性たちによって栽培され、女性たちは自家消費するための作物を育てることが一般的でした。ルワンダの悲劇的な歴史の後で、女性たちは自らの手でコーヒー産業を支えるために立ち上がりました。

ヒンガカワの女性たちによって育てられ、収穫されたコーヒーチェリーは、アバクンダカワ生産者協同組合の水洗式加工場に集められます。ただし、集められた後の加工は各生産者のチェリーごとに分けて行われます。これは、ヒンガカワのメンバーひとりひとりに、自分のコーヒーの栽培から販売までの一連のプロセスをしっかりと確認し、「自分のビジネス」として認識することを促します。一方でヒンガカワはひとつのチームとして、販売先との価格の交渉を行い、メンバー同士で必要な助け合いを行います。ヒンガカワは私たちが支え合うことの強さを教えてくれます。

スターバックスは2009年、ルワンダの首都キガリにファーマーサポートセンターを設立しました。ファーマーサポートセンターでは持続可能な生産方法を生産者たちに紹介しているほか、コーヒーの品質を高めるためのさまざまな活動を行っています。

カードデザイン

このカードのデザインはヒンガカワの女性たちがコーヒーの栽培に協力しあうことで生まれる力と、地域の人々のつながりを表現しています。女性生産者たちがコーヒーの収穫に使うかごや植物のモチーフに、彼女たちの手や顔のシルエットが織り込まれ、ヒンガカワの女性たちが活動的に協力し合う様子表現しています。オレンジ、グリーン、ワインレッド、シナモンといった穏やかながらも大胆な色調は、彼女たちがもつ強い意志を表現しています。

 

 

 

 

アイスコーヒー ブレンド

 

 

アイスコーヒーにぴったりの定番ブレンド

ほどよいコクでバランスのとれた、キャラメルやナッツの風味とさわやかなシトラス感が特徴のコーヒーを選りすぐり、アイスコーヒーとして香り高い風味が引き出されるよう特別にブレンド、ローストしました。

 




 
 

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より味わい深くなるコーヒーストーリー

2006年の夏から、アメリカの全店舗で「アイスコーヒー」として通年提供され、日本では2009年に「アイスコーヒー ブレンド」に名称変更されました。
一口飲めば、初夏の訪れを一気に感じることができるスターバックス® アイスコーヒー ブレンド。今年は、コーヒーの持つ甘みを例年よりもはっきりと感じ、余韻まで楽しめる味わいに仕上げました。爽やかな季節に屋外で飲みたくなるような味わいです。もちろん、ホットでもお楽しみいただけます。

 

 

パッケージストーリー

ブルーやホワイトの氷をモザイク調に大きく描き、アイスコーヒー ブレンドの爽やかさを表現しています。
コーヒーを抽出したら、グラスに氷を入れ、抽出したコーヒーを注ぎカランカランと鳴らして音と香りといっしょに味わいを楽しんでみてください。

 

 

 

 



 

サンドライド ブラジル カルモ デ ミナス

 

 

 

初夏の陽気を感じさせるような明るい味わいのコーヒー

ヘーゼルナッツやほのかにトロピカルフルーツを思わせる風味となめらかな口あたり、穏やかで甘みのある味わいのコーヒー。ホットでもアイスでも季節の変化とともにお楽しみいただけます。

 

 
 
 

 

 

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より味わい深くなるコーヒーストーリー

世界のコーヒー生産の3割以上を占めるブラジルのコーヒーは、多くのみなさまにとってコーヒー生産地としてイメージが湧きやすいのではないでしょうか。スターバックス® サンドライド ブラジル カルモ デ ミナスは温暖な気候に恵まれたブラジル南部にあるカルモ デ ミナス地方の広大な平原で育まれたコーヒーです。生産者たちは、先祖代々伝わる栽培法と、先駆的な手法を組み合わせ、未来の世代が末永くコーヒー栽培を続けていけるように取り組んでいます。

 

コーヒー生産と未来への想い

ブラジルは大規模なコーヒー農園と協働組合に適した産地です。また、世界で最も機械化が進んだ産地の一つです。カルモ デ ミナス地方では、その個性的な地理と気候条件のために、使用する水の量が少なく、元来環境への影響が最も小さい乾燥式コーヒーが主流となっています。
ミナスジェライス州ヴァルジーニャ にある、ファーマーサポートセンターでは、地元の生産者やサプライヤー、中間業者と共にその地方特有の環境や社会課題への学びを深めています。

 

パッケージストーリー

黄色や緑、赤など鮮やかな色合いのパッケージデザインは、乾燥式加工法の芸術性をモチーフとしています。
コーヒーの木の前面に描かれた線とコーヒー豆は、乾燥式コーヒーの畑のシンボルです。黄色の背景は、陽の光を表現しています。パッケージ正面右側に描かれた上下に走るトラクターの跡は、高い収穫量を可能にし、生産地の代名詞の一つである機械化生産に貢献する技術の象徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

東京 ロースタリー アニバーサリー ブレンド

 

 

 

スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の開業5周年を記念したコーヒー

なめらかな口あたりに、柚子を思わせるシトラス感やホワイトペッパーのニュアンスが感じられる明るく繊細な味わい。

スターバックスのコーヒーへの変わらぬ愛と情熱の象徴であるスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の開業5周年を記念して開発した、特別なブレンドです。

 



 

 
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

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より味わい深くなるコーヒーストーリー

東京 ロースタリー アニバーサリー ブレンドは、コーヒーへの変わらぬ愛と情熱を表現しているスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京5周年の節目を祝うため、感謝の気持ちとコーヒーの明るい未来へのコミットメントを込めて開発した、特別なブレンドです。明るく繊細な味わいを店舗の脇を流れる目黒川の満開の桜を想像しながらお楽しみください。

 

 

ブレンドの原点

情熱溢れるロースタリー 東京のロースター(焙煎士)と協働し、このコーヒーを開発しました。日本のスターバックスの伝統と歴史を敬い、そしてロースタリー 東京で日々見ることが出来る、生産地、焙煎、ブレンドのユニークな個性を強調し表現しています。ブレンドのレシピは定番のラインアップとしてご紹介しているコモド ドラゴン ブレンド®のものを用いながら、軽めの焙煎で仕上げることで、繊細な風味を引き出しました。ロースタリー 東京で心を込めて焙煎・製造した特別なコーヒーを、全国の店舗のパートナーを通して、お客様にお届けします。

 

 

パッケージストーリー

このアートワークは、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京を象徴する建築デザインのひとつである4階の高さまでそびえ立つ、壮大な銅のカッパーキャスクと、そのキャスクの周りにちりばめられた桜やロースタリー 東京の側を流れる目黒川の桜をモチーフにしたものです。パッケージの背景には、このコーヒーのレシピであるコモド ドラゴン ブレンド®からイメージしたコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)が描かれています。

 

 







 

 

 

 

 

トリビュート ブレンド

 

 

 

コーヒー生産者の功績を称えるブレンドコーヒー

ブラックチェリーや甘みのあるハーブを思わせる風味とチョコレートのような口あたり。

生産地ごとの味わいの多様性を称えながら、調和がとれるようにブレンドしたコーヒーです。

 

 



 
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

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より味わい深くなるコーヒーストーリー

スターバックス創業40周年を祝って2011年に初めてブレンドされたコーヒーが、スターバックス トリビュート ブレンド® です。それ以来、コーヒー生産地それぞれに見られる驚くべき多様性を称賛しています。今年のブレンドは、それぞれのコーヒーに合わせた様々な加工の技術によって引き出された4つの香りが完璧なハーモニーを奏でています。4つの個性や多様性を尊重しながら、互いを理解しつつ調和しています。

 

 

ブレンドの原点

スターバックストリビュート ブレンド®は、私達のコーヒーを褒め称え歌ったものであり、

また、コーヒーベルト全域における、コーヒー生産者の功績を称えています。
可能性の限界に挑戦しながら、2022年に新しい印象となり、

現在は4つの産地のコーヒーと3つの加工法から完成したブレンドです。
それぞれの産地が独自のユニークな風味の特徴を提供し、一杯のカップに、甘さとバランスを作り上げています。

 

 

パッケージストーリー

パズルのように組み合わされたバックを横切る幾つかの水平線は、パズルのように生産地の要素を組み合わせて作られたブレンドの芸術性に敬意を払っています。また、それぞれの水平線をコーヒーのボタニカルで、次の水平線と結び付け繋がっています。デザイナーが取り入れた、スターバックスのブランドカラーであるグリーンやその他の中間色は過去のトリビュートブレンドのアートワークに似ています。 新しい温かみのあるアクセントカラーは、ブラック チェリーとベーキングスパイスの風味の香りを表現しています。