その時しかわからないから、アップしておこう。
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あと4時間後の飛行機で、日本へ帰ります。
最後の最後は、Kensington Doll House Festival (HPはこちら)に行ってからヒースロー空港へ向かいました。
振り返ってみると、」濃縮果汁のように本当に中身の濃かったイギリス生活でした。
渡英前はいろいろ調べて、イギリスについての本を買ったり、行ったことのある人に聞いたり
手探り状態でドキドキしながら始めた駐在生活でした。
≪暮らし≫
海外暮らしは初めてではなかったけれど、仕事を辞めて子供を連れて専業主婦どっぷり生活と
環境の変化も大きかったので不安はもちろんありました。
けれど、『やりたいことはやりきって帰る!』 『本帰国時は、もう思い残すことはない!』 と
言えるよう充実した駐在になるよう心懸けてきました。
日本が恋しくなるかと思いきや、日本食材に日本レストランとロンドンにいると外国にいると
いうことを忘れてしまうくらい日本を感じられる瞬間が多かったのでさほど恋しくならず。
おそらく年1の一時帰国ができた、ということもあるのでしょうが。。。
≪食事≫
家では日本食がメイン。
めっきりおいしくなったイギリス食は、お店を選ぶのも迷うほどジャンルもメニューも多いです。
行き当たりばったり系の店は、はずれな時もあるけど、それもご愛嬌で許せちゃうのは
『イギリスだからね~
』の言葉で片付けちゃう(日本だと厳しいけど、外国だから?)日本と比較すると、酒・肉・フルーツが安く種類豊富で、紙製品・サランラップ・サービスは質悪し。
初めて口にしたものも多く、白い人参のようなパースニプス(せり科)はサツマイモの味に似て、
お気に入りになりました。
≪住まい≫
エリアは、ロンドン郊外の白人の多いRichmondエリアに属し、王立植物園キューガーデンズも散歩コースにあり、
環境がとてもいいところでした。
どこに行っても沢山のグリーンがあり、子育て環境は日本よりイギリスに軍配があがるかな。
幸いなことに周辺には、駐在を数回経験されてる方や在英年数長い方などの方がいたので
いろんな場面で助けてもらえました。
年齢が近い子供同士で共同ベビーシッターやお出掛けしたり、
皆さん程よい距離感保ちながら、お互いに気を遣え、困った時にはすぐにヘルプや温かい
言葉を差し伸べてくれたり、いわば戦友のようにロンドン生活を一緒に過ごしてきた人たちに
出会えたのは本当に運がよかったんだと思います。
≪子供の学校≫
ムスコは、現地校と日本語補習校に通いました。
両親が日本語を家で話すのと、日本語教育に主を置いてきたけれど、ルー大柴会話
はほとんどの子どもが通る道じゃないでしょうか。。。
耳から入った英語とフォニックスを習ったことから、英語のチャプターブックを読んだり
学校でも友達との会話は問題なさそうな様子。
寝言やSasaにも英語で話しかけたり、いい具合に英語脳が構築してるがたかが3年弱なので
中途半端な英語なので、残念ながら日本に帰ったらすぐ忘れてしまうと思います
。「素晴らしい経験をムスコの為になるようにどうキープするか」 親の課題ですね。
おけいこ関連は、イギリスの遊びをするMini Fun Gameというアフタースクールや
2年続けた水泳やテニス、サッカー、空手、ゴルフもやったりしました。
色々な選択肢を与えることで、ムスコが得意とする分野を伸ばしこれからの成長の
手助けになってくれたらいいなと思います。
≪趣味≫
子どもが学校に行きだしてから、ある程度まとまった時間ができたので、料理・フラワーアレンジメント・ニッティング等やったり、各地へお出かけも楽しみました。

習う料金が日本より格段お安いので、色々なことに挑戦しやすかったです。
また出産ギリギリまで8か月間通ったカランメソッド英会話は、自信と切磋琢磨しあう友達を与えてくれ、
ケンブリッジ試験にも挑戦する機会をもらえた場所。
ボランティア団体LEAH主催の英会話は、子連れOkで様々な人種・レベルの人達との
コミュニケーションが図れお互いの国・文化を知りあう機会をもらえた場所。
キングストン・アポン・テムズのツアーは、街の歴史を知れていい経験でした。
何より現地の親友(ママ友)が出来たことで、英語を話す機会が増えました。
1人は日本びいきで、片方は子供を通じて親交を深めていった仲。
どちらも親身になってくれて色々な場面で助けてくれ、最後の別れは何度もハグして
『これからも連絡取りあおうね
』と言って別れました。いつか彼らが日本に来るかもしれないしたとき、私たちが再度イギリスを訪れるかもしれないし、
末永いお付き合いをしていけたらと願います。
もともと備忘録兼イギリス駐在生活の思い出に残すために始めた愚ブログは
終わりを迎るけれど、たんまりたまった旅行記や書き記しておきたいことを書いて、
このブログを終えるつもりです。











て感じの行程はこんな感じ



















」
