8月末に2日間に渡って行われるノッティング・ヒル・カーニバルを見てきました。渡英以来、この日にロンドンにいることがなかったため毎年逃していましたが、初観賞できました。今年は8月上旬にロンドン各地で暴動が発生したため、例年より警備員を増員したり、カーニバルの終了時間を早めたりといろいろと対策されていました。

これは毎年のことだと推測されますが、カーニバル会場近辺の駅は終日閉鎖又は時間指定で閉鎖されていたり、バスルートが変更されていたり、交通規制も行われていました。また、会場へ行く道中、カーニバル方向への案内板が所々にありました。あと、会場沿道のショップのウィンドーはもちろんのこと、周辺の住宅地でさえ、入口や窓をベニア板で覆い、防衛対策していました。

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2人とも早めに行って早めに退散しようと意見が一致したため、11時半には現地に到着。本当はもう少し早く出る予定でしたが、この時間帯でも騒々しいと思われるメイン地区を避けたためか、沿道の一番前を陣取れました。ラッキーでした。パレード開始前に、どこの国、地域の食べ物か確認もせず、豆とソーセージの煮込みと、スパイシーなフリッターで腹ごしらえ。メキシコ料理だったような・・・。

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スタート地点から多少離れた場所でしたが、12時過ぎには最初のグループがガンガンと鳴り響く音楽にのって、やってきました。

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ダンサーのイメージは勝手に若い男女中心だと思っていましたが、老若様々でした。

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紅白歌合戦に出演しそうな衣装のダンサーもちらほら。

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後姿もセクシーです。

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紙吹雪が舞う中、山車の登場です。

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ダンサーのスマイルに注目しつつも、時折、対面で見学していたコスプレの方々が気になりました。

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演奏隊のみのグループも。

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別の通りに移動してみると、沿道の警官の人数が減り、観客を制止するロープもなく、無法地帯でした。ダンサーの前に走りこみ、記念撮影する人が続出。前方が詰まっていて、その場でダラダラっと踊ったり休憩していたりしたので、監視中の警備員も制止することなく見て見ぬ振りでした。

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まだ前半すら終了していませんが、開始後2時間ほど見て撤退。その間だけでも、ダラダラっと歩くだけで中だるみしているグループもいたり、グループの間隔がだいぶ開いたりと、気合いが入ったノリノリのイベントというイメージと実際は少々違いました。それでも、充分楽しめました。