最近たべる記事ばっかりです
が、
読んでいただいている皆様からの反響は、意外にこっちが大きいので、
’つくる’本人としては、少し寂しいのですが＾＾；
ロンドン在住の友人などからは、
こういう情報がもっとほしい、と言われるので、積極的に記事にしていきます！
今回は、
以前にも紹介したことのある、
GalvinグループのLa Chapelleのすぐそばにある、Galvin Cafe a vin。
Galvinは私の経験からすると、
パークレーンヒルトンのWindows以外、どこもはずれのない、
私の中ではお気に入りのトップのレストラングループです。
二人なので、前菜二種類、メイン二種類、一機にいきます！
が、読んでいただいている皆様からの反響は、意外にこっちが大きいので、
’つくる’本人としては、少し寂しいのですが＾＾；
ロンドン在住の友人などからは、
こういう情報がもっとほしい、と言われるので、積極的に記事にしていきます！
今回は、
以前にも紹介したことのある、
GalvinグループのLa Chapelleのすぐそばにある、Galvin Cafe a vin。
Galvinは私の経験からすると、
パークレーンヒルトンのWindows以外、どこもはずれのない、
私の中ではお気に入りのトップのレストラングループです。
二人なので、前菜二種類、メイン二種類、一機にいきます！
美味しかったガスパチョ！ 夏というと、
この冷たいスープ、良いですね～。
フランス料理屋だけに、濾し加減が半端でなく 
口触りが本当にスムーズで、お上品な味付けのなかにもパンチがある。美味なり。
ビーフだっと思いますが、パテ。パテというより、リエットのような感じでした。
卵は、鴨の、でした。
メインは、鱈（肉厚！）と、豚ヒレ。
豚ひれの後ろに黒くみえるのは、ブラックプディング。
豚の血、脂とたまねぎ、オーツ、スパイス類などを混ぜてソーセージのように加工したもの。
血生臭さはまったくなく、ナッツのような香ばしい香りがやっぱりGalvinだから成せる技的な、その辺のパブなんかで食べるブラックプディングとは少なくともふた味以上違う、逸品でございました♪ （’その辺のパブ’に失礼であることは重々承知の上でここだけの話）
このお店、バックテラスと呼ばれる、半オープンスペースがあり、少々寒くはあったのですが、ウィンブルドンの試合がスクリーンに映し出され、夏の雰囲気を楽しめました。
卵は、鴨の、でした。
メインは、鱈（肉厚！）と、豚ヒレ。
豚ひれの後ろに黒くみえるのは、ブラックプディング。
豚の血、脂とたまねぎ、オーツ、スパイス類などを混ぜてソーセージのように加工したもの。
血生臭さはまったくなく、ナッツのような香ばしい香りがやっぱりGalvinだから成せる技的な、その辺のパブなんかで食べるブラックプディングとは少なくともふた味以上違う、逸品でございました♪ （’その辺のパブ’に失礼であることは重々承知の上でここだけの話）
このお店、バックテラスと呼ばれる、半オープンスペースがあり、少々寒くはあったのですが、ウィンブルドンの試合がスクリーンに映し出され、夏の雰囲気を楽しめました。
Galvin Cafe a Vin
36 Spital Square, London E1 6DY
Tel: +44 (0)20 7299 0404
36 Spital Square, London E1 6DY
Tel: +44 (0)20 7299 0404
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