今日は気分転換に地理の対策をやってみました。

朝にムンディ先生の地理の本を買い速読。読了後

村瀬先生の地誌をやるか迷ったのですが、とある先人のブログを読んでたらスタサプのたつじん先生のホームページが有効とのこと。


たつじん先生曰、過去問研究を繰り返しやれと。これは共通テストでも東大文系の地理でも同じということ。教科書や参考書はあくまで参考に読み物として扱うと。


実際2021解いてみましたが、癖がかなり強いですね共通テスト地理。国語力、思考力パズルみたいだなと感じました。試行調査含めて12回くらい過去問覚える感じにしましょうかね。共通テスト地理は参考書による勉強が報われない試験というのが正直なところです。いかに過去問であのパズルに慣れるかですね。


というか地理に限らんですよね。全ての科目過去問研究が結局大切だと思うのです。


基礎トレルーチンはドイツ語と古典(あと漢字)

それ以外はひたすら過去問演習にしましょうか。。


問題解いてるのが一番脳への負荷がかかるので、共通テスト1日目のドイツ語や東大二次の最後の科目、これもドイツ語ですけど、最後の体力勝負のところは問題演習どれだけやったかということなんだろうなと。