高校生の頃
何の為に生きるのか分からなくて
死にたいとまで思っていた
親に何の為に仕事をしているのか
尋ねた事があった
生きる為だと、生活の為だと
生きているのが苦痛なのに
なんで生きる為に働くのか
納得出来なかった
それは大人になっても
新しい家族が出来ても
私の黒い部分は無くなってくれなかった
気持ちが沈んだ時に
高校生の時に宿った闇がやってくる
みんなこうなの?
みんなこれをやり過ごしているの?
こんな事誰にも聞けない
ぽっかり心に穴が空いたまま
何の為に生きているのか分からないまま
「貴方に出会った」
あなたとの未来を夢見て
あなたと出来るだけ長い時間を過ごしたいと願い
初めてもっと生きたいと思った
あながいるだけで
あなたとの未来が見えるだけで
今までの全てが変わった
いつの間にか心の穴が見えなくなり
いつもどこからか
存在を感じていた黒い物は
どこに行ってしまったのだろうか
この事を考えると
感謝で視界が滲むのだ
私に愛すると言うことを
教えてくれてありがとう。