見た目違うし、そばにいて不思議君。…現実だったさずなのに、次の日に時が過ぎてしまうと、昨晩は夢か幻かみたいな感覚をもたらしてくれる人がいる。

待ち合わせいがいは、メールも電話のやり取りもせず、会った時だけの更新記録
違う世界に生きていて、その世界で一所懸命に居場所探ししてる人
出っ張らないように選ぶその人のナチュラルさが、逆に浮きたってる。

気になる。思い起こすと、
どっか、まわりと馴染めない自分に出会う。
似た者の影から、自分を見つけた。




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夢のなかで、あっちいったり、こっちいったり、何かの研修か集まりで終えてからの打ち上げ食事
手配や連絡やらで疲れきって飲んでも食べもつまらない…
心底つかれて、ある人に近づく。。そして、テーブル端に座っている人の隣にいき、彼のお膝の上に頭を置いた。
擦り切れたジーンズの上、太ももが懐かしく安心。疲れちゃったんだもん。誰になにを言われようがいいやって感じ。彼はビールを飲みながら私の頭の上にそっと手をのせ、撫でてくれた。気持ちよい感覚… ふと、これ誰⁈
見上げると、学生時代にこの世を去った大好きだったあの人がいた。

ユーミンの[みんな:01]
懐かしい、あの人に… 会えたの🎶

がこだまして、どこか切なかったけど、なんとも温かい幸せな感覚でめざめた。

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