船の走行は必ず左向きと決まっているらしい。
作りの悪いフラッシュゲームのような組み立て装置で船を形作っていたところそう聞いたので急いでバラバラにして立て直した。途中モーターがなんども面白いように飛んでは暴れるので苦労した。
船ができて、それを小脇に抱え浜辺で父を探した。
すると家にいた。俺は水着だけ履いたままタオルをかぶさって夕食の準備をする母の横を通り父に何かを言った。
なんとなく触っていた鎖骨下2センチほどのところにゴルフボール大のしこりがあり、それは柔らかかった。
悪性腫瘍である可能性があるのでは?と触り続けていると皮が破れて飛び出た。
思わず流し台にポイッとして胸を見ると、横に皮が裂けて血が出てたが死ななそうなのでほっといた
流しに置いたものを見るとシリコン?みたいで薄白くにごっている。
穴が空いていて中はツブツブしておくのほうにすこしだけくろいよごれがみえた