佐久間由衣さんの言う「ピンクの空」を
初めてみたとき
思わず涙が出てきた。
こんなに感動するものがあるのかと

驚くほど無心になれて
気が付いたら見つめるように眺めていて

涙を拭くのも忘れ
涙の染み込んだ肌と服は風で冷え
でも心はとても温かく

寒さすら感じないくらい
熱い感情が込み上げてきた。

ただ、「ピンクの空」を眺めて
何かを感じていた
言葉すら奪われる、何かを。

みに行く前に
写真を撮って帰ろうと思っていたが
そんな隙もなかった。

苦しいくらい、幸せな時間。

少し物足りないくらいの満足感。
その物足りなさを、
1日かけて 埋めてゆく。