【地球大学】第69回 シリーズ「森林」第2回 地球に木を植える
先週、10/18(木)に、大手町にある「OTEMACHI CAFE」で毎週開催されている地球大学という環境セミナーに参加させて頂きました。
きっかけは、現在、東京ミッドタウンで開催されている
で開催されている、第2回企画展「water」に行った際に、地球大学のちらしを頂いたのがきっかけであります。
地球大学は「water」にも参画されている竹村真一さんが主催されていているのですが、既に69回にもわたる程に、環境セミナーを開催されているということに、頭が下がる思いがします。
今回初めて参加させて頂いた地球大学のテーマは
シリーズ「森林」第2回 地球に木を植える
スピーカーは、国際生態学センター研究所長、横浜国大名誉教授の宮脇昭さんでした。
「本物の森づくり」をモットーに、日本のみならず、中国や世界で植林活動をされている宮脇さんの口から出てくる言葉に、僕はただただ心が震える程に聞き入っていました。
木を植えるとは、心に木を植えることであり、それはまた、哲学である
という宮脇さんの言葉には、非常に重みを感じます。
38億年という長い年月をかけて、地球は存在し続けていますが、その地球にとって、森林は非常に重要な意味を持ちます。森林の回りに生物が宿り、森林と共に生物が共生する。地球の長い歴史を俯瞰して捉えると、人間もただただ、その森林に群がる一生物に過ぎません。地球という全体においての生物の究極の使命、そして、人間の使命は、地球がこれからの未来においても永続し続けることが出来るように、力強い遺伝子を継承していくこと。
生物学的に捉えれば、当たり前のことなのかもしれませんが、この当たり前のことを、現代という時代においては見えにくくなってきているように思います。そして、人間は経済的な発展を目指し、自然を次々に破壊して、今や生命を支える森林の存在が危うくなってきている状態が、今現在の状態であると言えるかもしれません。
21世紀に向けて、人間は今一度、森林とはなんぞや、自然とはなんぞや、という問いを持ちながら、まずは、自分達が破壊してきた森林を再生させていかなければなりません。その為に我々が出来ることは、
まずは木を植えること
非常にシンプルではありますが、我々が出来ることは、この木を植えることから始める必要があるように思います。ただし、重要なことは、
ホンモノの木を植えること
宮脇さん曰く、ホンモノの木とは、「シイの木、タブの木、カシの木」の3つの木であると仰っています。具体的にその根拠を説明する為にはまだまだ僕自身不勉強で、まだ不勉強であるが故に、当日の記憶もおぼろげではあるのですが、「シイの木、タブの木、カシの木」の3つの木が「ホンモノの木」であるということは憶えました。
21世紀は競争よりも共生
これは何も企業の関係だけでも、人間だけの関係だけでもなく、自然と人間、生物と自然という関係においても当てはまるテーマであると思います。
今回の地球大学への参加をきっかけに、僕はこれから毎週地球大学に参加して、少しずつ少しずつ地球についての知識を吸収していくと同時に、地球にとって必要なことも、出来るところからどんどんと実践していきたいと思います。
なんか薄っぺらいレポートになって恐縮ですが、次回からは、もっとみなさんにとって良いシェアが出来るようにして行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
地球らしい地球
「地球らしい地球の実現」が、僕の今後の大きなミッション。
今は何から始めたら良いのか分からないけれど、わからないなりに
手探りで動き始めて行ければと思っています。
一体全体どうすれば、地球らしい地球が実現できるだろう?
そしてまた、どのような状態になれば、地球らしい地球といえるのだろう?
って考えて見たときに、やっぱり一人の力では何も出来ないな~
ってことを切に感じます。
一人では何も出来ないと思うので、出来れば、このブログをたまたま
見てくれる人に思いを載せる形で伝えていければいいな~って思って
います。
まず最初に僕が動き出せるのはそんなところから。
地球らしい地球の実現に向けて、少しでもみなさんにとって価値になる
情報、キッカケになる情報を提供して行きたいと思っていますので、
どうか末永くよろしくお願いいたします。
