今年中に会うって決めてたお方と
会えました💕
ステージの向こうとこちら側ではあったけれど…

奇跡としか思えない巡り合わせだった。


奥田 奈緒美ナオミスちゃんが
情報をシェアしてくれて…
行きたいけどお仕事だなぁって
諦めてた。

でもお客さん集めに協力したいから
配布用にパンフレットを送ってもらって、
テーブルの上に置いてたの。

昨日は、明日がその日だなんて
すっかり忘れて過ごしてた…
そしたら受講生さんからトントンって
キャンセルの連絡が相次いで入り、
あらぁ。。。明日休みになっちゃった。。。

春休みの子供たちを映画にでも連れて行くか…
ってふとテーブルに目をやり、
あ、明日イベントの日だ!って気づいた。

急いでナオミスちゃんに連絡を取ったら
まだいけます!ってお返事が…!

そして私は京都に向かえたの。


会いたくてたまらなかった人の
「話したくてたまらない話」を
ちゃんと受け取ることができた。

涙ながらに、
「みんなが「らしさが美しい」と思える世界に
生きたい」と語る内田塾長は
本当に美しかったです。

内田塾長の見せたい世界を見ました。

彼の、花に触れる手の優しさといったら!
それは愛しい人の唇の形を確かめるときの
手の動きでした。

花にメイクするなんて
ナンセンスなことだって思ってた。
でもあの瞬間、たしかに
花が喜びに綻んだの。

まるで初めてお化粧をした
ピュアな女の子みたいに
恥じらいながら誇らしげに可愛く、
新しい自分を受け入れてたたずんでた。

美容の持つ大いなる力に
胸が熱くなり、
世界を希望で満たすような気がした…。

美塾のメイクショーは
他のコスメメーカーのそれとはまったく違っていた。

美しい動き=機能性=上手さ。

茶道のお点前のような凛とした機能美に
女性のたたえる本来の愛らしさが加わって、
3分メイクという制限を感じさせない
(むしろ制限があるからこその)
際限のない神々しいほどの煌めきに満ちてた。

この「本当の美しさ」の探求と
新しい表現のコラボレーションは
内田塾長のチャレンジだったかもしれないけど、
向かっていく世界のための必要な
一節になっていることは確かだな…うん。

京都国際会議場という大きな舞台で
本当の美しさを語る眩い光の源に
出会ってきました。


はぁぁぁぁ💓
私は何を語ろう。


ナオミスちゃん、
ご一緒してくれた優美ちゃん
ありがとうございました