木曜日の午後8時過ぎアンカレッジ着の鉄道で帰って来ました。1週間ぶりベッドで寝ます。

僕達の車両は一番安価なAdventure Class、食事は付いてませんが、食堂車で食べれます。

デナリ公園駅での乗車前に「Morino Grill」で購入していたハンバーガーとパニーニをランチに。

7時間半も乗るので、景色だけでは飽きてます。

誰でも座れる2階展望席に行ったり、コーヒーを買いに行ったり。

途中の駅で外に出たりします。

バックカントリー3日目は四つの丘を超えて、パークロードからだと、山の裏側にテントを張る予定。

バックカントリーのテントを張るルールがあり、園内を東西に通ってるパークロードから800m以上離れていて、かつパークロードからは見えない場所。

この日は歩きやすい箇所が多くて、予定通り昼には隣のユニット5との境界の稜線に着きランチ。

明日の歩く場所も見えるのでルート確認。

だんだん雲が多くなり、この先の北側斜面を下って行くと湿地と背の高いブッシュに悪戦苦闘。

目指してた場所近くに午後2時テント張ってベア缶を置いてくると雨が降り出しました。

一旦雨が上がり、近くを散歩すると張った氷が溶け残ってる池がありました。

その後再び雨。

午後8時過ぎに外が明るくなり小鳥の囀りが聞こえ雨は止みました。

ちなみにバックカントリー・インフォメーションはこんな建物でデナリバスディーポの隣りの建物。

カウンター奥壁のホワイトボードに各ユニットと日別の人数が書いてあります。

緑は利用者無しで赤字はありで残り人数です。

人数制限は自然と動物保護のためです。

シーズン始めで利用者少ないようです。

現在バスの走るパークロードはユニット8くらいで地滑りによる道路崩壊中です。

雪解けしてもその先は徒歩のみ。

地滑り箇所に橋を架ける工事が2027年完成、1番奥のワンダーレイクまでの全通は更に数年かかるようです。

先週この場所で他の3組と説明を受けたました。

僕達と同じバスで向かう組、自転車で行く組、セスナ機で行く組がありました。

セスナ機の方は1番奥の40番代ユニットで、そこまで歩いて行く強者だと思ってましたが違いました。

アメリカ人の遊びたい精神に応えてくれる手段がちゃんと用意されてる、この国って良いなって思いました。