今日は父の墓参りの当日です。

午前中は秋田の伯母の家にお邪魔しました。

それから秋田市から車で1時間くらいのところにある父の先祖代々の墓まで出掛けました。

森岳という場所ですが市町村合併の末、今では三種町という町名に変わっています。

父と先祖代々の墓はそれは立派なもので、先祖代々の墓と父の代で作り直したものが二つあります。

父の家系は神道ですので、お線香はあげません。また、手を合わせて拝むのではなく神社でお参りするように二礼二拍一礼をします。

この時ふと疑問に思ったのが、先祖代々の墓には戒名があったことです。

その墓石に天保年間の年号が刻まれていましたので、江戸時代の後期までは仏教だったことがわかりました。

墓前に彼女のことを報告し、お墓の前の砂利に彼女が集めていた石のうち数個を埋めました。これが今回やりたかったことの一つです。


もう一つやりたかったことは家の氏神を祀っている森岳八幡神社にお参りすることです。

森岳八幡神社は墓からそれほど離れていない距離にありました。

少し古びていますが立派な神社です。


狛犬もなかなかです。


この神社はどうやら明治の時代に建て替えられたようです。恐らくは明治の神仏分離の影響が多分にあったんだと思います。


そして、うちの家が神道になったのも明治になってからだろうと推測されます。自分の先祖のルーツにふれた感じがしました。


拝殿の彫り物の龍も立派でしたね。


幹が太い立派な木もありました。


御朱印も頂きました。これがやりたかっことの三つ目です。


お参りの帰り道、四つ葉のクローバーも見つけましたよ。彼女だったら、絶対に探したはずです。


そして、広大な田んぼに広がる稲穂に秋を感じいり。


男鹿半島でみたすすきにも秋を感じましたね。


夕陽まではちょっと待てませんでしたが、それでも綺麗です。


この後は、母とともに従姉の夫婦の家で食事をご馳走になりました。ご飯とっても美味しかったです。

従姉の旦那さんは同い年ですが、これまであまり話したことがなく前々からお話しをしたいと思ったので、今日それがかないました。

森岳八幡神社やルーツの話もしてみたところ、興味を示してくれて今度行ってみるそうです。

今日は、それなりに充実していました。

でも本音を言えば、彼女と秋田に一緒に来たかったです。そう言えば、今朝二度寝したときに、彼女の夢を見ましたよ。