新規開拓営業って
正直言って
非常識
ですよね?
非常識だからこそ
気をつけなければいけないこと
新規開拓で
売れてる営業マン全員が
できていること
について書きます。
今回の話を理解し実践したら、
全く売れない原因が解決され
アポが取れるようになったり
電話だけで契約まで
話を進めることを求められる
会社では契約まで話を
持っていけるようになります
営業マンであれば
アポも契約も
取れた方が良いですよね?
全く契約が取れないと
普通は解雇(クビ)を
言い渡されると思いますし
厳しい営業の会社と
リスクを理解した上で
入社したからには
何かしら
給料を増やしたい
あれしたい
これしたい
といった物があったと
思います。
そんな夢や目標を
持って入ったにもかかわらず
全くアポが取れない
全く契約まで話を
持っていけない
という悩みは
今日解決されます
新規開拓営業という
非常識な中で
売っていくためには
常識として
認識しなければ
ならないことです。
ふたを開けてみて
聞いたらすぐに
「あ~、たしかに」
と、思ってしまうようなことです
そのため
すぐに頭に入れて
実践することを
おすすめします。
長くなりましたが
新規開拓営業という
非常識なやり方の中で
やらなければならない常識とは・・・
それは
最初の断りの突破
です
聞いてみたら
当たり前と思われたと思います
たった最初の断りを
突破するだけです
しかし、以外と
いきなりこの商品買ってください
と、言うなんて非常識だよな・・・
な~んて思ってか
最初の断りを
突破しようと試みない
人が案外いらっしゃいます
が、
最初の断りの突破は
必要不可欠です。
やり方は色々ありますし
以前の記事でも
書いたことがあります。
ただ、重要なのは
自分で突破方法を
考え、実行し
試み続けることです
人それぞれのキャラ
声、トーンなど
ありますから
突破をしなければ
話が進まず
アポも契約も
全く取れないという
常識を認識し
改善しましょう
最初の断りの突破が
契約への第一歩です。
最初の断り突破方法を
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最初の断りを突破できるように
なるだけで、だいぶアポ取得率は
変わってきます。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。