古庄式-クリエイター独立の法則- -13ページ目

フリーは信用がない・・・という言い訳

よくフリーは信用がないから、と自分の置かれている立場を嘆く人がいます。


でもこれ言い訳に感じますし、何だか甘えちゃっているようにも思えます。


そもそもフリーだろうが企業だろうが、初めての取引はどこであれ信用なんてありません。発注側がクライアントとの仲介役だった場合は尚更です。確実な仕事をしてもらわなくてはいけませんから、警戒、というか緊張感を持って接するのは当然の事です。


それではフリーは信用がないままなのか?そうではありません。


そこから信用を勝ち取っていくのは本人次第です。
フリーに仕事を頼む側としたら、ある程度は想定の範囲内であることが多いです。納期などは万が一の為に1週間程早めに伝えることもありますし、最悪差し替えの人員を確保している場合もあります。だからこそ相手の期待を上回る仕事をする必要があります。


連絡が常に取れる事など当たり前。送られてきたメールにはとりあえずの返事をすぐに返す。納期は絶対に遅れない。修正依頼などすぐに対応できるものは後回しにせず即日対応する。こんな当たり前のことを100%こなす事によって信頼が生まれ、次の仕事につながるのです。相手も人間ですから気持ちのいいやり取りができたフリーランスには「またお願いしようかな」と思うものです。


又、仕事を取る際に重要なのが初めてのアプローチのメール内容です。
SOHO向けポータルサイトにも毎日の様に仕事の募集記事がアップされますが、その応募の際にも「イラストレーターをやっています。詳細をお願いします。」といった内容だと間違いなくアウトです。
挨拶や自己紹介、経歴、応募の動機などを簡潔に、尚かつ相手が興味を引く書き方を工夫しなくてはいけません。言葉遣いも「ビジネスメールの書き方」などの本がありますので勉強しましょう。


「フリーは信用がないから仕事がとれない」


そんな事を思っている方。仕事を取る際のアプローチは完璧ですか?そのアプローチで「信用できない」と思われていませんか?

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