株式会社東京ドームのロゴマーク

株式会社東京ドームは、1936年に株式会社後楽園スタヂアムとして創立した会社です。

感動を発信する事を目的として、都市型レジャーを作り続けている会社です。ロゴマークのデザイン は少し崩れた赤い円形です。

意味は分かりませんが、これが株式会社東京ドームのロゴマークと覚えると忘れないシンプルさを醸し出しています。このシンプルさがロゴマークには良いのかもしれません。

色もビビッとな赤が使われていて、元気が出るマークです。スタジアムの形にも少し似ていますね。

何をイメージしているのか、ホームページにも記載はありませんでした。この東京ドームの周辺にはクアハウスもあり、食事のスペースも沢山用意されています。

もちろん東京ドームでは、野球を始め様々な催しが開催されています。要するに、都市型レジャーランドとでも
言うのでしょうか。色々な物が集約されています。

競馬の場外馬券売り場も近くにあったのですが、多分今もあると思います。東京ドームではコンサートも開催されるので、その時は周囲がごった返しの状態に陥ります。

それでも飽きさせない催しの数々はさすがに都会のエンターテイメントスペースたと思います。このロゴマークの赤の様に、元気なスペースです。

レジデンシャル　マネジメント株式会社 ｜ブランド買取 ｜ホームページ価格

箱根登山鉄道株式会社のロゴマーク

箱根登山鉄道株式会社 は、小田原から箱根を走る鉄道になります。観光地で有名です。業種は、鉄道業、遊園地、温泉供給などその他箱根に関わる事業に携わっています。

まずは、このロゴタイプが計算されたものなのかどうかはよく分かりませんが、戦略的ロゴタイプとして考えた場合とします。

箱根登山鉄道株式会社のロゴマークは、オレンジのバックに、箱根登山電車と太目のフォントで書かれています。箱根の文字は茶系で、登山電車は白文字となっています。

イメージは、少し地味な感じがしますが、それが返って箱根登山電車の素朴さを感じさせてくれます。特に大きく目立つ訳ではありませんが、懐かしさに溢れ、一度行くとまた行きたくなる故郷の様なロゴマークに感じました。昭和の懐かしい頃を思い出します。

このオレンジの色は、普通のオレンジでは無いかも知れません。何か昔の色の様な気がします。フォントも懐かしさを感じさせます。そして配置が全体的に斜めになっており、少しだけシャープさを感じさせます。

それでも超特急では無く、山の上を走る鉄道というイメージです。それがまさに、箱根登山鉄道株式会社のロゴマークのイメージだと思いました。

箱根という昔からある観光地を走る鉄道会社ですので、これからも長く営業を続けて行って欲しいと思います。私も一度は乗りましたが、また出掛けたくなりました。

宅地建物取引業者票 　ブランド買取 　ロゴマークデザイン

相模鉄道株式会社のロゴマーク

相模鉄道 は相鉄グループ会社の１つです。主に鉄道関係の事業を行っています。グループ会社の１つですので、ロゴマークも他のグループ会社と同じです。

まず、左側に相鉄の頭文字のＳをデザインした文字が置かれています。Ｓの上半分がオレンジで、下半分はブルーの色が付けられています。

あまり無い組み合わせだと思いましたが、清々しいイメージを感じました。そしてそのＳの文字の右横に、アルファベットでＳＯＴＥＴＳＵと記されています。

この文字も、少しだけですが太文字になっていて、少し丸みを帯びたフォントが使われています。イメージ的には優しさを感じさせる文字です。

そのＳＯＴＥＴＳＵの文字の上には相模鉄道のスローガンである、「ときめきとやすらぎをつなぐ」と書かれています。この文字は少し小さめなので遠くから見ると、目立たないかも知れません。それでも会社が何を目指しているのか分かりやすいスローガンだと思います。

少しでも多くの人に知って頂きたい場合は、ロゴマーク と一緒に表示させると、分かりやすいと感じました。全体的なイメージは優しく、温かい会社のイメージがわく、ロゴマークでした。人々の足となり、これからも頑張って欲しいと思いました。

【PR】宅地建物取引業者票 ｜マンション管理業者票 ｜建設業許可票