こんにちは、ほんとろです。
僕は、物販を始めて半年ほどですが、
実は物販ビジネスは3年くらい前から
知っていました。
そして、それですごく稼いでいる
人も知っていました。今振り返ると、
その時からやっておけば良かったの
ですが、当時は「そんなに簡単に
いくわけない」「めんどくさい」
などと思ってやっていなかったのです。
では、なぜ自分がやっても
「うまくいくわけない」と思っていた
物販ビジネスを半年前に僕は
始めたのでしょうか?
久しぶりに会った大学の同期が
ありえないくらい稼いでいた!
僕の背中を押したのは、大学時代の
友人でした。サークルなどで一緒
に過ごしていた彼は、突然大学を
中退しベンチャー企業で働き始め
ました。
そしてしばらくして会ってみると、
僕はぶったまげました。
なぜなら、彼は会社を辞めて、
自ら独立し輸出ビジネスで
月商何百円と稼いでいたから
でした。
「うわ、なんだコイツスゲエ!」
と思ったのと同時に、
「こいつらでできるなら、俺も
できるな♪」
とも感じたのでした。この瞬間に
僕は物販でも稼げるなと確信
しました。これは根拠のない自信
ともとれるのですが、そうでは
ありません。
そう思えたのは、ある経験が
あったからでした。
私はもう、売っている、、、
そのある経験とは、
「自分が持っているいらない本
をAmazonで売る」
というものです。
なんだ、そんなことかとあなたは
拍子抜けしたかもしれません。
しかし、僕にとってこの経験は
物販を始めるにあたって大きく
影響しました。
なぜなら、それまで個人の力で
お金を得る経験がなく、バイト
以外で稼いでいけるということは
夢にも思わなかったからです。
確かにバイトの中で物を売った
ことはありますが、それはバイト
をする企業(店)という看板が
あったからできていたこと
でした。
実際に、Amazonを通して物を
売ることも、「Amazon」という
看板のもとに、信用ある
プラットフォームだからこそ
できるわけです。しかし、企業を
介さない取引によって物が売れる
という経験は、僕にとって大きな
衝撃になりました。
物販ビジネスにおいては、売れるだけで
なく「安く仕入れる」ということが
必要になりますが、まずは「売れる
んだ」という感覚が分かることは、
重要になってくるのです。
マーケット感覚を身につけよう!
僕が売っていたのは、自分が持っていた
本です。大学に入って買った本や、
教科書や参考書でいらなくなったものを、
自己発送でAmazonに出品していました。
当時値付けはあまりわからないため、
適当につけていた気がしますが、100冊
くらい出品していたので、1ヶ月に2,3冊
は売れてくれました。
もちろん、安く仕入れたわけではなく、
新品で買って自ら使うことが目的の
本でしたから、ビジネスとしてやって
いたわけではありません。いらなくなった
ものでお小遣い稼げればいいなという
軽い気持ちでした。
ただ、本を売って(売れて)行く中で
無意識のうちにとても大切な
感覚を手に入れていたのでした。
それは「マーケット感覚」です。
マーケット感覚とは、他人(の集団)の
が何を求めているか、何に価値をおいて
いるかを理解する感覚です。
社会派ブロガーとして人気のちきりん
さんの著書、「マーケット感覚を身につけよう」
では、マーケット感覚を2つの能力であると
定義されていました。それは、次の2つです。
1.売れるものに気がつく能力
2.価値を認識する能力
僕はAmazonで本が売れることで、
「この本は需要があったのか」
と気がつくことができ、この本には
価値があり売れるものだという
理解できたのです。
当時モノレート(当時の呼び名はAmashow)
があることを知りませんでした。
だから、本当に売れるかどうかもわからずに
出品していたのです。ということは、
売れて初めて「この本はニーズあるんだ」と
分かったという具合でした。
しょぼい経験だなと、あなたは思うかもしれ
ません。確かにしょぼい経験ですが、
自分の考えで物を売るのではなく、他人(マーケット)
が求めるものを提供するというビジネスの
基本を体感できたことが、物販ビジネスを
始める支えになりました。物販でも、その
基本をはずさなければやっていけると
判断したからです。
今現在もマーケット感覚は磨き続けて
いますが、それがあったおかげで、少し
ずつですが利益を積み上げることが
できています。
赤字覚悟で「売る」という経験を買う
このマーケット感覚には個人差があります。
人によってそれが自然にできている人も
いますし、小学生の時から転売していた
という強者もいます。逆に僕のように、
「マーケット!?何それ」という具合に、
学校以外で評価されるところがあること
さえも知らない人もいます。
マーケットは常に変化するため、この感覚が
身についている人でも磨き続けていくことが
重要ですが、まだそれがわからない人は、
その経験を「買う」ということもあり
だと思います。
例えば、僕のようにいらない本を売ってみる
こともそれにあたります。
確かに、本が売れればお金になりますが、
それは微々たるものです。むしろ、新品で
買っていたとしたら売れたとしても赤字です。
人によっては売るよりも持っていて好きな
ときに読み返せることの方が価値が高いかもしれません。
それでも、それをオススメするのは、
「マーケット感覚」は、一生使えるスキルになる
からです。このスキルはどんな仕事でも活用
できます。ましてや物販をするには必須の
スキルです。
それを、「物を売る」という経験を得ることで
訓練できるのですから、安いものです。
Amazonに物を売るには手数料なども
かかりますが、赤字覚悟で物が売れるという
経験を買いましょう。もちろん、ヤフオクや
メルカリ等でもかまいません。
あれ、これ以外と売れないなと思ったり、
自分にはどーでもいいものが売れたり
することで、自分が欲しいもの(価値を
おくもの)と他人が欲しいというもの
(価値をおくもの)に乖離があることを
認識することが重要です。そして、それは
同時にとてもおもしろいものになります。
さて、長くなりましたが、今回は僕が
なぜスムーズに物販を始めることが
できたのかをお伝えしました。
キーワードとなったのは、マーケット感覚
です。実際に物を売ることで、マーケット感覚
の基本的なことを理解できました。これが、
僕が自信を持って物販を始められた
理由です。
物販って儲かるの?私でもできるのな?
と思う人は、ぜひどこかで物を売ること
から始めてください。
あなたが思っているよりも、もっと
簡単にできるものかもしれませんよ。
それではまた次回!
