今日は某出版社の筆記試験。
正直ESを通過する事さえ望めない筈が…奇跡と云っても良いかもしれない………厭、本音はESには自信があった。けど…筆記に自信は皆無(爆)。
で、肝心の出来は…奇跡が起きれば通過…と云った処…。
作文・企画書共に七分目位で終わっているし、漢字は今市。計数・言語もきっと満点近く取る人が居るだろうから到底自分の出来は評価できる代物である筈もない…。何だかでも、学生時代に受けた春試験よりも遥かに希望の持てる試験内容ではあったのかな……ま、皆そう思っているだろうから一緒かも(笑)。
そう、あの春試験はエグかったなぁ…。
でも、流石歴史ある出版社だけあって、建物からしてもう由緒があるのです。
普段、超近代的ビルで仕事をしている分、そんな風に思えました。
まぁ其れを此の眼に焼き付けられただけでも良しとする…厭、其れだけでは済まされない自分も居る。
何としても此の会社に行きたいのです。
根拠もある。
そして私はやはり何としても出版業界に携わっていたい。