たとえば、どっかの辞めちゃった社長さんの夢のように、宇宙旅行に行けたとします。
宇宙船の中から見る地球は、私たちにはどう映るんでしょうね。
 
まあ、ここでは、とりあえず写真でガマンしますが・・・。
 


<写真はウィキペディアから>

 

地球上には、岩や石や土や砂があって、水も大量にあります。
それらが山を作り、平地を作り、浜辺を作っています。
水は海を作り、川や池や湖を作っています。
 
そして空気があり、太陽に照らされて空に昇り、冷やされて地面に戻ってきます。
同じく水も、蒸発して空に昇り、冷やされて粒になって、地面に戻ってきます。
 
そうやって空気は風となり、
水は雨や雪として降り注いぎ、
川の流れや海流となり、
地球上をくまなく循環しています。
 
そこには様々な生物が棲んでいます。
小さな小さな微生物から大きな動物まで。
 
動物、植物、微生物。
魚類、鳥類、爬虫類、両生類にほ乳類。
その他様々。
 
そして、です。
 
岩や石や砂や土は、雨や風と関連している。
川や海は、岩や石や砂や土と関連している。
 
生物も岩や石や砂や土や水や空気、川や海と関連している。
 
そして生物は、生物同士関連しあっている。
それぞれがお互いの生きる糧になっている。
 
あっちゃいけないものは、一つとしてありません。
すべてが関連しあい、影響しあって、地球環境の中だけで完結している。
そしてそれが何億年も続いている、
 
すごいと思いません!?
まさに持続可能社会です。
自動的に自律的に動いている。
なんちゅうシステムじゃ!と思います。
 
そんな中に人間もいます。
人間は動物であり、生物であり、地球の構成物の1つです。
人間も、その持続可能なすごいシステムに支えられ、システムの一端を支えている。
 
そんな人間に「ダメ」ということがあろうはずがないよなあ、と思うわけです。

確かに、局所的には様々な「害」はあるかもしれません。
水害や干ばつや、地震や台風や、飢えや渇きも確かにあるし、
食うくわれるの弱肉強食も、あるといえばある。
 
(ただ、この弱肉強食、例えば強いライオンが弱い草食動物を殺して食べてしまうことを言うと思いますが、これは残念ながら強い弱いの論理でできているんではないと思うんですよね。
その理由は、のちに書くと思いますけど。)
 
それはしかし、
局所的で一時的、全体から見ればごく一部場所の、
ごく限られた時間の中でしか起きていないんですよね。
 
なので、
私たちも「ダメだ」と思っていることは、
視点を変えて大きく見直せば、
意外とダメではないんですよね。
 
なので、
ダメだと思ったら、
局所的一時的なダメなところから視線を外して、
もっと大きなところから見てあげるといいんだと思います。
 
残念ながら、地球を見渡せるほどまで高くに昇ることはなかなかできませんが、
塔や高いビルの屋上や山の上から、
そんな目で下界を眺めてみると、大丈夫感を味わうことができます。

だから、大丈夫なんですよ。