開発環境について

元々、個人的に電源買ってきたり、すぐ転ぶ二足歩行ロボットを作るのが好きだったから物はあるほうだと思います。

用意した開発環境

ハード:NECのLL750/L(壊れていたやつを再利用)
ソフト:Ubuntu 24.04、VSCode、Python
アシストAI:ChatGPT(やっぱりセカンドオピニオンは必要だと思うので、Gorkは控えに)
ハード開発用:UpPlus2(3Dプリンタ)

ブログ用の画像も用意しました。


【ウサギの画像】



自分、取りあえず教えてくんに徹します。プロンプト作成とPythonの勉強頑張ります。

【ウサギ画像をChatGPTでサイボーグ化した画像】
 

ChatGPT:頼れる相棒、たまに知った被り

【ウサギ画像をGorkでサイボーグ化した画像】
 

Gork:取り敢えずネットの完璧主義。説明が長い。

ちなみに、元になったウサギの画像は僕が偶々撮っていたやつで著作権は僕にあります。別に使われても文句言いませんけど

Al何使う?

後、関心のAlですけど普段はスマホ版を使っています。
ChatGPTはUbuntu上で動作するローカル版もありますが、最初はおとなしくブラウザ版を使っています。
Gorkは、Xを入れれば良いそうだが初心者には荷が重い気がして止めておいた。

最初のPython


最初のPythonとして何を作ろうかと考えていたところ、デイサービスに置いてあった雑誌の迷路が目に入りました。

「まずは簡単なものがいいんじゃない?」

ということで、迷路を作ることにしました。

迷路を作ってみる


サムネイル
 

Python + VSCode で 5×5 マスの迷路は作れますか?(当然、作れるはず)


はい、○○○…(コード生成中…)

 
サムネイル


おっと、いきなり迷路のデータを定義してるな。これでも言ったことは、守られてるね。Alに全て任せるのは、やりたい事をちゃんとむ伝えないとね。


サムネイル
 

(再チャレンジ)ランダム生成で教えてください。


了解です!5×5のランダム迷路をPythonで生成する方法をご紹介します。簡単に作れるよう、再帰的バックトラッキング法という定番のアルゴリズムを使います。以下のコードをVSCodeで実行できます。

 
サムネイル

…なるほど、定番なのね。
なんかざっくりと心のヒットポイントが削られた気がしました。

『迷路のコード本体』
大したコードではないかも知れんが、一様置いておきました。
うーん(゜-゜)……いわゆる「コーディング」というやつ、まだ全然やってませんね。

ちょっとくらいトラブルがあっても面白いのに?(フラグだったかも知れません)

この様に、Al使ったPythonコーディング一発目は全くPythonの勉強にならずに終わりました。