◆WordPress◆functions.php のセッティング！2012.1.版

WordPressのコーダーにとって、三種の神器ってあると思うんです。


・プラグイン

・function.php

・・・・


とかね！（←３つめ思い浮かばなかった）


そんな中、まぁWPの初期装備みたいなのが最近、自分の中でできつつあるんですが、
今日はそんな中でfunction.phpの装備で参考にさせていただいているサイトを備忘録的に。



▼WordPressのfunctions.phpに書いておくといいかもしれないコードいろいろ
http://webdesignrecipes.com/wordpress-functions-php-snipets/


▼WordPress のよくあるカスタマイズコード functions.php 多め
http://webdesignrecipes.com/wordpress-customize-with-functions-php/


▼WordPressを使ったWebサイトでfunctions.phpによく書いてるやつ
http://kachibito.net/wordpress/add-my-functions.html



ひとまず、初期装備レベルでは十二分かなと。


まずは、自分にあったものを選択して、自分専用のfunctions.phpを準備しておくと良いですね。

◆Google◆Googleさんェ・・・

Googleさん・・・だと・・・。

まぁ、たいしたことではないんですけどね・・・。


Gmailのインターフェイスが近日中に一新されるようです　ということでYoutubeを見ようとしたら、

動画が見れなかったわけです。




【Googleさんのコンテンツ】に笑ってしまったｗ


まぁ、英語文を日本語に翻訳するとよくあることですが。

ちょっと笑っちゃったので、アイスブレイク程度に。

◆Google◆神対応キタ！(・∀・）動的検索連動型広告

動的検索連動型広告とな！！？

これはキタ。中小企業リスティンガーの我々にとって朗報ですね。


Adwordsヘルプより
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動的検索広告は、Google 検索結果ページに表示されるテキスト広告に似ていますが、実際には新しい検索連動型広告であり、ウェブサイトのコンテンツに合わせ、検索キーワードとの関連性の高い広告を表示し、最も適切なリンク先ページにリンクします。その際にキーワードを指定したり、ウェブサイトへのページの追加、削除を Google に報告したり、サイトの商品やサービスのページごとに広告を作成したりする必要はありません。Google 検索と同じインデックス作成技術と関連性の高い広告を表示する技術により、適切なタイミングで広告が表示されます。
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これやばくね？


つまり。だ。

キーワードだけじゃなくて、サイトのコンテンツと照合して広告を出すよーってこと。（アフィリエイター涙目）


広告のランク付けや運用方法は大きく変わることはないようですね。

ただ、落ち着くまでは本当に連動してんの？って疑っちゃうのはオレだけじゃないはず。


でも、これが本当に実装されんなら、これはいいと思う！


以下詳細です。



▼Adwordsヘルプ


動的検索広告