今週の技術革新 ビットシフト | 数楽と音学と音楽

数楽と音学と音楽

音楽ブログのつもりが数学に侵食されてしまいました・・・。

留まるどころか着実に進歩しています。
もはや恐怖とか狂気を感じ始めました。(褒め言葉です

段々と高度な知識を要求されますので、過去紹介動画を見るなり情報処理の勉強をすることをお勧めします。まあ、この動画を好んで見る人はだいたいそっち系の人なので大丈夫だと思いますが・・・。

今回は計算結果の再利用化による累乗計算となります。
応用編でフィボナッチ数例を生成できます。





これ、自分だけじゃあないと思いますけど、気がついてしまいました。
現在のプログラミングはいくつかの言語を習得してアルゴリズムを作成しますが、
それは視覚としては文字列でしかありません。
ですが、もしも、もしも視覚化出切るプログラミング言語が出たとしたら・・・。
それはゲームやパズル感覚でアルゴリズムを生成できるというこではないでしょうか?
プログラミングは専門外なので、現在の流行は知りませんが、ひょっとして既にそういったものがつくられているかもしれませんね。もう特許とか申請されていたりして・・・。
効率としては当然落ちるので、CUPの問題なのかメモリの問題なのか、プラットフォームの問題なのかはわかりませんけど、数年後には解決されていそうな気がします。
よし、これをムーアの法則に倣って、ホリバーの法則として提唱しよう。