国民は白痴 だと言ったことを謝罪いたします。
いつもの『THE JOURNAL 』です。
記事中にある書簡集は『拝啓、小沢一郎様 』だそうです。
一読あれ。
『攻撃されているのは小沢氏ではない。歴史上初めてまっとうな手段で民衆の手による大変革が実現する、その最後の段階で仕掛けられた、権力による民衆の希望への攻撃なのです』(書簡集の冒頭に書いてあるそうです。)の文言に維新熱が今まさに臨界点に到達するを感じざるをえませんでした。
私もまだまだ見る目がない。
まだ、この国の国民は終わっていない。
話は変わりますが、テーマの編集とリンクの貼り直しをしました。
つい先日までHTMLタグの編集ができることを知りませんでした。
見難かったと思います。
申し訳ございませんでした。