その名もAnime Bento。
昔よくFelissimoで毎月いろいろな服や雑貨を買っていたけれど、これはアメリカでのアニメ版Felissimoみたいなものかな。
扱っている商品は日本のアニメグッズ。自分の選んだ金額に応じたお菓子グッズ、フィギュア、文房具などが毎月ランダムに届けられるようだ。
海外に住んでると、日本のアニメ人気をこれでもかと思い知らされることが多い。
とにかく、日本人だと挨拶すると矢継ぎばやにアニメのタイトルが飛び出して意見を問われる。
ソーシャルゲームのイラストレーターをアメリカの企業が募集していたので この機会にアメリカに移住してカリフォルニアに住んでますが、日本人も知らないアニメばかり現地のアメ公は話してました….。
会話に日本関連のことが出てくるのはとても嬉しいのだけれど、何も答えられない自分がはがゆい。
それに何というか、第二次世界大戦以降日本が味わったことが無い敗北感すら感じる。
子供の頃はテレビっ子だったからあらゆるアニメを見ていたし、ある程度アニメを知っている立場にいると思っていた。
けれど、アニメの国からやってきたのに、何もアニメについて知らないという現実をこれでもかと突きつけられる。
同じく萌えフィギュアを作る求人 を見てアメリカに移住した友人はかなりマニアックなオタクでゲームやアニメに詳しすぎる。
それもこれも、アニメが大好きな人たちはとってもキラキラしていて情熱的で見聞が広いから。
日本について大概の人が良い印象を持ってくれているから、日本のことをもっと知ってもらいたいし、何でも答えてあげたいなぁという気持ちになってしまう。
新しい土地に来たのだから、一からアニメを見始めるのも悪くないかもしれない。
たぶん今のところ、アニメは一番のコミュニケーションツールだから。