デッサン覚え書き。ルーベンス模写ラスト前 | 落書きろぐろぐ

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   気ままにこうしんっ。気取ったり気取らなかったり!

アトリエで進めているルーベンス模写。そろそろ終わるのだろうか。。

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さて、今回アドバイスをもらったのは、まず一つ目。
塗っているうちに違うトーンを同じトーンにしてしまわないようにする。

二つ目。
まだまだ紙の目地が残っていて、みっちりと背景を丹念に塗りつぶす。

結果、

これで終わりと思っていたけれど、次回に持ち越しです。

水彩まで、じらすなあ~w

さて、自分の生まれがある土地なのですが、アトリエの先生が嫌な思いをしたらしくて。人との間に、壁があるそうです。村意識もひどかったらしく。
そうかもな~。と思っていたのですが、よく考えると自分の親はまさに地の人間でそんなところありありで。。

やっぱり、自分もそんなところがあり、気の許せない人にはかなり厚い壁をつくってしまっていました。

だけど、そういう特徴を意識することができ、自分を客観視できました。

壁は、簡単にはなくなることはないのですが、気が楽になり、敵対するかもしれない人ともネガティブにならずやんわりとコミュニケーションできるようになりました。

終わりにかけてなんだかマジメなブログになりましたが、マジメログもたまには描いてメリハリをつけてこうと思います^_^



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