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れんげの花が、田んぼの畔に咲いていました。
子どもの頃見た、田んぼ一面のれんげの美しさは今も忘れられません。
れんげの中に座り込んで、よく花冠を編みました。
だから、ユーミンの歌の
「土手に座りれんげを編んだ もう一度あんな気持ちで夢を形にして」のところが大好きです。
わたしの歌が、もう少し上手くなったら『やさしさに包まれたなら』をお稽古して、
またもう少し上手くなったら、『守ってあげたい』をお稽古したいと、心の中で密かに予定しています。