羽生結弦くんは、まだ誰も歩いたことのない場所を目指しているようで。

なんと…、4回転ジャンプのまだ誰もやってない種類のジャンプを一番最初にやってやろうと頑張っているようですね。

昨日 上田さんのスポーツニュースのバングミで、プルシェンコのインタビューを見て、以前ゆづのコーチをとお願いされたこたがあって当時は断った経緯があったことを知った。だから最近プルシェンコは、結弦のコーチをやってもいいと言っているのだと思ったけど、そのときに、結弦は天才、4回転ジャンプの他の種類や4回転ジャンプのコンビネーションも結弦ならできるって言っていたんですよ。それはちょっと…って思いながら見てたけど、どうやらプルシェンコに言われるまでもなく、すでに4回転ジャンプの他の種類や連続ジャンプを練習しているとか。4回転半っていわゆるアクセルですよね?連続ジャンプってコンビネーションですよね?サルコウでさえ、まだ大会でフィン杯でしかとんでないのに、違う種類って…。足腰にきますよね。

若いからってあんまり無理するなよ…。後々体に無理が来るんだぜ、絶対にね。

ここからは愚痴。
フィギュアスケートって、選手を見ていられる期間って賞味?一ヶ月もないですよね。いつもね、大会が終わったこの脱け殻の期間に入ると切なくなるんですよね…短いわ…って。一年間に一ヶ月もない、しんどいわぁ(笑)

あ、そうそう。ゆづはやっぱりプルシェンコをコーチにとは思ってないようですね。まぁ、ゆづの所に話が来てないみたいだし、結弦は環境変えると体に負担がかかるほうだから、そんな簡単には変えませんよね。ブライアンたちと一緒にやってきて、金メダルだって獲れたわけだし慣れてきたとこだもん。
ちょっと安心した。憧れと現実は違うからね。