5年前くらいから、生きていくのがすごくしんどいなって感じるようになりました。

5年前にバセドウ病を発病して、投薬治療して寛解の状態を保っていますが、すっかり体は踏ん張りがきかなくなりました。
ちょっと無理すると体壊してしまうし、夏が終わると体のあちこちが調子を崩してしまい悲惨な状態になる。

元々 体が弱かったり、体力が無かったりするからかもしれませんが、秋は体が一番しんどい。
今年も、耳鳴りやら顎関節症やら胃痛やら風邪に痔…。切れ痔は治りにくいですね…。

若い頃って、どこか具合悪くても比較的すぐ回復してたし、踏ん張りがきくし、何より常に調子がいい。

若いって素晴らしかったんだなと、すごく実感。

今はとにかく、生きることがしんどいとしか感じない。

あぁ…(__)