スケートのほうです、はい。

懲りずに、私的に感じたままを書きますよ。

何度となく羽生結弦の演技を見ていると、感じることがある。

音楽と演技がマッチしている。う~ん…何というか、音の流れ、節目節目に動きがぴったりハマってるというか。

今までフィギュアスケートを見ていて私が感じた限りでは、3分間や4分間のスケートの演技や技術に音楽が流れてるってかんじでしたが、結弦くんのは違う。

音楽と共に演じてる。

ロミジュリも白鳥の湖もそう。音楽に合ってる。

そして、結弦くんの無駄のないジャンプやアーティスティックな演技がまた、引き込まれていく。

また何度となく結弦の演技を観たくなる。

そう考えると、これからの結弦くんも楽しみだけど、奈々美先生と解消したのはちょっとだけ残念かな。