lofesridis1978のブログ

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高校を卒業して、コンビニの深夜のバイトを始めた。時給は1000円くらいだったと思う。私は緑色に髪を染めていたが、店長は特に何も言わなかった。募集しても人が来ないから、しょうがなく私を雇ってくれていたのかもしれない。地方のコンビニなので、夜中の12時を過ぎるとほとんど客はこなく、私はいつも、レジ裏の椅子に座って本を読んでいた。本を読むのに飽きると、店内を周り、品出しをしたり、モップで床を拭いたりした。不真面目なバイトだ。そんな不真面目なバイト生活をしていたある日、さて今夜はこれを読もうと本を片手に持って、コンビニの前の信号を渡った直後、4人のガタイのいい男が渡しめがけて四方から走ってきた。「なになに?」私は恐怖した。男二人に両腕を掴まれ、一人が背後に、もう一人が私の前に来た。「Oだな?」Oとは私の苗字だ。「はい」私は答えた。「窃盗の容疑で逮捕する」「は?」と私。「××駅でバイクを盗んだだろう。」「いや、やってません。」「みんなそういうんだ。」「本当にやってないって!」「あとは署で話聞くから。もう調べはついてるんだからさ」抵抗しようともがいたが、屈強な男に掴まれているので、びくともしない。「よし、21時15分、O・Mを逮捕」「え?、名前Mじゃない!俺はNozだ!」「見苦しいぞ!」と一喝。「そこのコンビニでバイトしているから、店長に聞いてきてください!」そういうと背後の一人がコンビニに入っていった。しばらくして、その男が戻ってくると、私に話しかけていた男に耳打ちした。そして、両腕は解放された。「Oって苗字は珍しいですね。すみませんでした。」さっき私を恫喝した男が言った。そして、すばやく四人は去っていった。その後、店長にお礼を言って、私はバイトのタイムカードを押した。 Noz O 「文章書く気になりました。」 ...