自分のお店を持つことになりました。祝。
しかし長野県で開店するのでさすがに通えへんで(⊃∀`)
やっぱり淋しくなるけど祝(*・д・*)b
んで、担当の美容師さんが変わる?のですが、
出てきたのがお店のオーナーさんヾ(・ω・ヾ)
大丈夫?指名料お高いんでしょう?
なんて心配してる俺の髪をチョキチョキと。
なんとなくいつもと感覚が違ったので
なんとなく髪質の話から道具の話に。
やはり何の世界もインターフェースは大事だよねって話。
美容師さんにとってハサミ(シザーと呼ぶらしい)と櫛は
いわば自分の体の延長線。
今、切ってもらってるこの感じが
この人の作る世界なんだなーって。
シャキシャキって音が
リズミカルというわけではないのに
いい感じの髪型に完成している。
今までの担当してくれてた方の世界を思い出すと
女性の、同世代の方でしたが
とても柔らかく、切ってる音がそれほど頭に入ってこない感じ。
この感覚があの方の世界だったんだね。
オーナーさんは自身の技術を瞬間芸と表現してたけど
ホントにその表現がしっくり来るね。
僕らからするとそれはアーティストだと答えると
これはお客さんと作り上げるものだと。
お店を出して45年の大ベテランさんは感覚が違う。
最後に道具を拝見させていただいた。

30年、使用しているそう。
自分で研いだり、時には調整に出したり。
そういえば他職種のお友達の職人さんも道具は自作してた。
自分も趣味の工具とか治具は自作してたな。
道具というものに
魂が宿るというのも
あながち間違いではない気がします。
野暮な話ですが、上のシザー、
お値段は安い車なら買えるくらいだそう。
自分の身体の延長線になる道具が
安いのか。高いのか。
判断つくまでは存在しないのと同義。
価値を理解出来る人のために存在してるんだからあたりまえだけどw
自分は計測器なんかがそうでした(´0`*)
バカとハサミはホントに使いよう。