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冬。

寒いのは苦手。


でも冬の空気は好き。


どっちやねん。て感じですが、




冬の冷たい空気の中、少し着込んで、寒いね~っていう感じとか
そんな中、ポッと灯る家の明かりとか、
あつあつのホットコーヒーを飲む時間とか、

ちょっと切ない音楽とか、
ちょっとシルバーがかった景色とか、、
もっといろいろあるけど、、、、、、、、、、


何かと好きなんです。




$花と暮らしのDiary





お花もすこーし冬の装いで作ってみました。
好きな色合いです。
最近出会いがあり、使わせていただいているレースは、
銀座にあるレースの老舗店「Schiffli de Lace」のもの。
とってもきれいでアレンジのポイントに使わせていただいています。

ビロードみたいな黒い色のバラと、ボルドーのケイトウの花が
冬らしさを引き出しています。







お久しぶりです

更新を少しお休みしてしまいました。

そんな間にもう12月も5日も過ぎてしまいましたね。

月日の流れは早いものです。

そんなあっという間の一日でも、何か一つは、
新しい発見や出会いやトキメキを見つけたいものですね。




さてさて街中もすっかりクリスマスモード。

ということで、先月大阪にて納品してきたクリスマスディスプレイの写真を少し。




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こちらは、大阪にあるヤマハグランドピアノサロン大阪で、季節ごとにディスプレイを担当させていただいています。



今年は、ゴールドとパープルを意識し、今年らしい素材を加えながら、ピアノサロンらしく落ち着いた雰囲気にしてみました。


プリザーブドフラワーとアートフラワーを使ったディスプレイです。
小さなショップなどの装飾も承っております。。。。
気に入っていただけましたら、お問い合わせくださいませ。。。





くじけないで


さて、大阪でのお仕事を終えて東京に戻ってきました。

今回は、定期的にしているグランドピアノサロンのディスプレイのお仕事と、退職祝いのギフトアレンジを発送してまいりました。その写真はまた改めて・・・



今日は、最近読んだ本のこと。


柴田トヨさんの

『くじけないで』


花と暮らしのDiary-201011172236000.jpg

トヨさんは、90歳を過ぎて詩を綴りはじめて、百歳を間近にして、この詩集を出版されたそうです。


話題になっていたのは知っていたんだけれど、本屋で立ち読みしたら、詩から感じる優しさに引き込まれ、買ってしまいました。




題材は日々の暮らしのこと。

家族のことや、目にする景色、風、陽射し、そして香りなどなど、毎日暮らしている中での日常の気持ちが綴られていました。



90歳くらいになっている自分を想像してみても、その感情までは想像できない。


普段年配の人と話していても、そんな奥の気持ちまで触れることがなかったけど、トヨさんの詩を読んで、少し分かった気がした。



とにかく、日常を当たり前に暮らすことの幸せ。命あることの幸せ。を感じる一冊。



どんな歳の重ね方をするかはその人次第。




会ったことないのに、お話をしたような感覚になり、トヨさんに人生観教わった気がしました。。。


いい歳の重ね方をしたいものです・・・





~あなたに~

出来ないからって

いじけていてはダメ

私だって九十六年間

出来なかった事は

山ほどある

父母への孝行

子供の教育

数々の習いごと


でも努力はしたのよ

精いっぱい

ねぇ それが 

大事じゃないかしら


さあ 立ち上がって

何かをつかむのよ

悔いを

残さないために


『くじけないで』より

懐かしい香り

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ヒヤシンスは好きな花の一つ。香りも好き。




みなさんは、香りをかいだ瞬間、記憶が手繰りよせられることってありませんか?



私はよくあります。音楽を聴いて、フラッシュバックするあの感じに似ていますよね。



以前、イギリスに少しだけ住んでいたとき、マーケットで買ったアンティークのボトルにヒヤシンスを飾っていたなぁ・・・と。
部屋がヒヤシンスの濃厚な香りにつつまれて。




いつもの部屋が、一瞬でイギリスに変わった。




五感の記憶ってすごいなぁ。



ものづくりの原点



成長、進化することは大切。



でも原点、初心は忘れてはならない。






常識、基本から生まれるものも大切。



でも常識にとらわれない驚きも大切。






そんないろんなことを想い、ものを創る。




ただ、自分も笑顔、見た人にも笑顔になってほしいのです。



ちょっとだけ目をいつもより見開いて、おでこに少ししわを寄せ、そしてほほえんでほしい。



それが原点。





うん、ずっと作り続けていこう。。。