どもー!毎日更新するつもりが、仕事が忙しすぎて更新できず今回になりましたー(誰も見てないけども…ぐすん)さて、ここんところ穏やかな天気になり秋の到来を予感させます…さて、さっそくではありますが今日料理中に…手のひらを切りました…不覚でした…まな板から滑った包丁を手でダイレクトキャッチという痛ましいことをしました汗いやぁ、どうしたものか血が止まらなかったんです…あわててキッチンペーパーで圧迫をしておさまりました…え?どうして、ブログをかけてるかって?それは、左手で初心者のように一文字一文字気持ちを込めて打っているからです…笑

さて、余談が過ぎましたね…(余談…なのか?)まぁ、今回のタイトルになるのですが…皆さんの周りでガラスの心の人って見た事ありません?例えば、ジョークが通じなくそのまま深く傷ついてそのままひきずりっぱなしや、少しのことでも傷つく人って少なからずいると思うのです。

事実、私は心の弱い人間です。そのせいか、いじめのターゲットになりやすかったものです…

(今はわりとずぶとくなれたのかなー?)それで、当時の知人が私に言ったことが君の名前を出すだけで君は泣くんじゃないか?とまで言われる始末…そんな時期を経て、今社会人になり無事?少々の事ではくじけなくなりました…ですが、まだその片鱗のせいか仕事で叱られると自分は駄目人間とまで思うことも…

とまぁ、心が弱い人間手少しの事でも傷つくんです…そう、風に揺れて動く花のように…

それでいて、内面のことだから誰も気付けないことが多々ある…上司の方々では苦しいところですね…

さて、そんな心が弱い人を私は嫌いでした…嫌いで嫌いでたまらなく強くなりたいとずっと考えてました…でも、皮肉なことにそうすればするほど心がもっと傷つきやすくなるのです…そこで、私は心の強い人間てなんだろう?って考えるようになりました。そこで、まず私の理想などんな逆境がこようと気丈にいられることでした。でも、それが強さなのだろうか?気丈って一歩間違えると悲しみとかに疎くなるんじゃないかって思うんです…はたして、そうしたのが強さなのかなぁとしみじみ感じてしまうのです…そんな時でした…ある本に出会いました。

タイトルは矢島金太郎で有名なサラリーマン金太郎です。その20巻あたりで自分の弱さが武器になるんじゃーのような発言をしてました。そのとき思ったのです…なんで自分の性格をほかのだれかにリサイズしなければならないのか?そもそも、心が弱いということが武器なんじゃないかって思うようになりました。それからは、くじけても前に進める心をもてるようになりました(でも、ときどきくじけて折れそうになります笑)…一番大事なのって今あるものをどう活かすかじゃないかなーって思うんです…資源問題然り人間問題然りさまざまなことですね…まぁ、私の作業所もいる人でできることをするのでなおさらかもしれません…

あくまで持論ですのですべてに通じる普遍的なことではありません。でもこれを見てすこしでも多くの人が心に余裕ができたらなぁって思います…特にいじめでの自殺を見るとそう感じずにいられない次第です。えー、なんというか三回目に各内容ではないなーと反省しつつ次の更新も頑張りたいと思います…長くて支離滅裂な文章ですが見てくれた方々ありがとうございました!おからだに気をつけてくださいね!それでは、また次回更新日まで!