一切の血の通いを排除したような
あるのは今を生きること
それだけに徹底します
人間は不思議なもので
生まれたときからずっと
決まったことをやってると
それに疑問をもつことを放棄します
奪われようとする命に
彼らは必死で抵抗を試みる
でもなにかがそれを許さない
人間ではないなにか
壁に設置されたあのマシン
あれこそが彼らを繋ぎ止めている
自ら生きることを諦めろと
逃げ出せる機会はあっても
心はすでに支配されていて
どんどん衰弱していく姿が
胸を締め付けます
無惨ですよね
無慈悲な世界
彼らは一体何のために
考えさせられる映画でした。