業務内容や出来事
開錠作業の様子を撮った画像は公開できませんが、日に平均して2~3件の依頼があります。ほとんどは紛失などによる緊急依頼ですが、家賃滞納などで裁判所から依頼の入る「執行」も最近増えてきています。泥棒の開け方と決定的に違う点は、鍵屋はほとんどの場合「無傷で」開けるというところ。また、執行では開けたあと「閉める」という作業も加わります。
マンションやテナントビルによくあるパイプスペースです。この現場の場合、ここに光ファイバー用の設備を設置した関係で今までの簡易型の鍵では問題があるとのこと。そこで、「それなりの」鍵を設置することになりました。パイプスペースの扉というのは、写真のように厚さ1.5mm程度の鉄板でできています。錠前は基本的に25mm~50mm程度の戸厚を想定しているのでそのままでは付きません。この現場では、コの時の鉄板をライナーとして利用しました。室内側ユニットの上に少し見えるのがそれです。
マンション共用部の主に門扉などによく採用されています。出入りが頻繁であればあるほど寿命は縮まり、2~3年で要交換となるケースもあります。 門扉などのアルミ框の場合、強度不足から錠前や丁番などがガタガタになりやすく、この現場でもいろいろ手を加えました。私どもの場合、いかに再発させないかに重点を置いて手直しをするようにしています.
数年前、ドイツのケルンで催されたセキュリティーショーに赴いた際立ち寄った鍵屋さんです。アメリカの鍵屋さんにも行ったことがありますが、どちらも規模・業務内容ともに日本とあまり変わりありませんでした。
約3000種類常備してます。これだけあっても、持ち込まれる鍵のなかには該当しないものも多くその場合なるべく近い形のブランクキーを「ミーリング」して作ることも可能です。↑ミーリングができる万能マシーンです
このマシーンは近年非常に増えてきている美和(MIWA)ロックの「U9」「UR 」専用のコードマシーンです。↓U9シリンダーの子鍵 このタイプの鍵は精度が高く、コピーキーから更にコピーする場合、従来の「なぞる」方法では誤差が生じるリスクが非常に高くなります。「開かないかも」「開かなかったらまた持ってきて」と言われたことはありませんか?「なぞる」方式ではないこのマシーンのおかげで、それこそ折れたカギでも100%開く合鍵を作ることができるようになりました。.
鉄扉の吊り方でよく採用されてます。この扉は、枠と干渉し開け閉めが非常に困難になってました。 古いヒンジのボールベヤリングが全くなくなっているのがお分かりいただけますか?ドア側はビス止めなのでトップピボットごと交換しました。このとき、ビスがなめていることなどは日常茶飯事。 上枠側は溶接止めだったので、ベヤリング交換しました。かなり簡略化して書いておりますが・・・.
昔ながらのインテグラル錠です。これでは、施錠も開錠も面倒で、「常時開放」状態でした。 お客様の要望は「自動施錠」「キーレス」というものでしたので・・ 室内側の表面には、元々ついていたノブのローズの形が少し見えます。暗証番号変換ができるので、鍵交換のコストもかからなくなりました。電気錠に比べ低コストでの取り付けが可能です。JRにも採用されており今でもスタッフの出入り口などに最適と、人気の商品です。 .
ポストが壊れることって、割とあります。この現場のポストは1個単位だったので、当該ポストだけ交換することが可能でした。 はずして 設置 ポストが新品になるだけで、エントランスの雰囲気は明るくなります.
マンションやテナントビルによく付いているこ のフロアヒンジ、寿命があるのをご存知ですか?セメントケースが元気なら本体のみの交換で済むのですが、錆びてぼろぼろの場合、周りのコンクリートを砕いて交換することになります。本体から油が漏れてきてしまっています 割ときれいに除去できました 慎重に位置を決めたらセメントで固め 完成 この作業の中で、扉側に不具合があれば修復します。油が抜けて開閉速度が制御できない状態は非常に危険です。お子さんが指でも挟んだら大変!.
鍵屋さんってどんな仕事をしているの?という方にこれから順次その内容をご紹介していきます。まずは錠前の交換。これはご想像がつくでしょう。とある店舗のトイレですが、出入りしていた大工さんによる苦労の跡が…使い心地や耐久性、見た目の美しさも考慮して、↓こんな感じに仕上げました.
合鍵については、パテントで保護されている鍵を除けばほとんど対応できますマルティロック、ロイヤルガーディアン、GOAL(ゴール)やWEST(ウェスト)、ティアキー、AGENT(エージェント)、KAKEN(家研)などのディンプルキーやTOSTEM(トステム)や新日軽のウェーブキーもその場でカットできます。車やバイク、金庫のカギなど他店で断られた鍵でもぜひご相談ください .
川崎で起業してはや10数年、平成12年から現在の地、横浜市青葉区で鍵屋を営んでおります。地元の 鍵屋として防犯工事を始め、契約企業の営業所や店舗のメンテナンス、一般のお客様から入る様々なカギのトラブルに対応しております