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盗聴発見とポルターガイスト。

先日、とある町まで盗聴器発見の案件で行って来ました音符

正直、探偵の仕事の中で盗聴調査とデータ調査は、比較的気が楽なんです、誰かと駆け引きするわけでも無いしねニコニコ

依頼者の都合に合わせて、夜に自宅訪問家ドアしたんです星空

訪問してから作業を終えるまでは、一応警戒して筆談でメモ「はじめまして」とか「早速お願いします」とか会話してたのメモ音符

ひと通り盗聴波ドンッを調べたが、反応なし。

→フェイズ2へ移行グッド!soon。家電内電話テレビゲームパソコンの盗聴波調査へドンッ
「使用できる家電製品すべてに電源onを入れてください。ただし同時ではなくていいです注意。」
と書いて依頼者に渡す。

パソコンパソコンとプリンターと、両者を繋いでるマルチタップに身を乗り出して調べようとした瞬間だった……



バッチーン雷雷雷ドンッ!!!!


と言う音とともに、世界は闇星空と静寂に支配されたショック!!!


「依頼者には同時につけないでって書いたからブレーカではないはずあせるあせるまさか敵のトラップショック!!?!?ダミー!?………!?!?!?あせる


認めます。五秒くらいは焦りましたさガーン


……とりあえず落ち着いて、やっぱりブレーカから疑ってみたよ。

結論、普通にブレーカ落ちてたよショック!ダウン

やんわりと依頼者に聞いたよ得意げ

一応小声で。

「あれガーン!?家電は全部同時にはつけないで欲しいって書いて渡しましたよねガーン!?

「え!?『ただしく同時に』電源入れるんでしょ!?




…………おい汗パードンッDASH!←(心の声シラー

そんな5個も並んでるリモコンの家電を一気にonしたんかい汗……


でも、原因は俺の書いた字でしたメモ

自慢じゃないが、ものすげーーく字が汚いのドキドキ

筆談ホステスメモカクテルグラスにはなれないのハートブレイク

「ただし同時に」と「ただしく同時に」なんて間違えて当然なくらいニコニコあせる


お詫びに、リセットされた家電の時刻合わせ、全部サービスしました音符←こっちはかなり手間取った汗汗ダウン


ひらめき電球、盗聴器は無事に発見目&回収しましたよキラキラ

戦利品として貰いましたチョキ


……何がポルターガイストかって得意げ

基本、幽霊信じない俺でも、さすがに一瞬は頭をよぎったのさ得意げ音符

アバターに恋した男。

先日、興味深い相談が舞い込んだ。
「とあるサイトで知り合った女の子に会いたい。本名も顔も知らないのだが、調べてくれませんか?」

……一般的感覚で言うと、ストーカーじみた、怪しい男に見えるかも知れない←失礼な言い方だが、本人も自覚していた。

彼は言った、「顔を見て一目惚れするのは純粋で、アバター通して毎日自分達の悩みを話し合い、その人の人柄、考え方に恋愛感情を持った僕は不純だと思うんですか!?

……その言葉を俺は否定出来なかった。

どうしても、本人に会おうとする話は避けられるらしく、何かしらの事情があるようだった。

サイトのプロフィールが嘘なのか、はたまた実は既婚者なのか……

100%成功するとは言えないって事を説明した上で、破格で依頼を受けると言う形を取った。


結果は、成功だったキラキラ

とある方法で、容易に見つけた←さすがに企業秘密得意げ
ちなみに、プロフィールに嘘は無かったし、既婚者でもなかった。

………真実は、身体のある部分に障害があり、その事で嫌われてしまうんじゃないか。と、引け目を感じていたそうだ。

依頼者に詳細を伝えた後は直接連絡は取っていない。

ただ、サイトの二人のプロフィールには、同じ文体で、

「本気で大切だと思える人に、やっと巡り会えましたドキドキドキドキドキドキ

と、書かれていたんだニコニコ

「探偵業界の歪みを狙い撃つ」

やっぱり俺達のしてる事って「革命」なんだな。って実感してる。


あぐらかいてる探偵業界の歪みと戦争してんだなってパンチ!



革命計画はまだ始まったばかりだけど、すでに「他社の嫌がらせ」や、「革命について来れずドロップアウトする者」「既存の尺度で無理矢理計ろうとし、理解に苦しむ者」を見る事ができた…………


「革命」である証拠だ。



既存の探偵業界の全てが間違ってるとはもちろん言わない。

ただ、「一件50万円かかります、経費が思ったよりかかったので、追加で30万円いただきますパーDASH!」ってぼったくりバーのような、言い値の高額なお金調査料金を、自分のポケットマネーがま口財布で払えるのは日本人晴れの何㌫の人だろう?

旦那が、浮気したまま帰って来ず、乳飲み子ヒヨコかかえながら時給何百円でパートに出てる主婦に払えるだろうか?

もちろん、俺達だってボランティアFREEじゃない。依頼者から頂いた金で飯を食ってる。

独占禁止止法に引っ掛かりそうな破格で俺達は調査を受け続ける。

技術の安売りと笑われようが、あくまでも俺達は、「戦おうとする弱者」の味方だ。

探偵業界では破格でも、依頼者にとっては、決して安くない金額だって事もわかってる。

だから、俺達は本気で戦うパンチ!

決して調査の「質」は落とさない。


その事実こそが「誇り」だ。


戦争してるとは言え、既存の探偵社と足の引っ張り合いなんて、レベルの低い争いはしない。

もちろん、邪魔をするなら全力で倒すまでだが。

探偵業界の腐敗には、「電話帳で広告が大きく載ってたから」とか、「日本調査業協会に加盟してるから安心」とか、意味の無い基準で探偵社を選んで来た、過去の依頼者達にも一因はあるんだ。

不透明な仕事だからと言って、甘やかされて育って来たんだ。

そこに喧嘩を売ってやるんだ。


俺達は存在し続ける事が最大の業界への攻撃になるんだ。


俺達がこうして存在する事に意義があるんだ!!