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迷惑なんだよ

ジェンダーとトイレ

 ジェンダーフリーについて考える際考慮しなければならないことの一つに『性の差に依存する能力の差』がある。

 いくつかの能力が性別に依存するのは明らかなことである。


 そこで考えた。

 男子トイレと女子トイレが区別されているのは何故か?

 考えてみた。

 性別の差によって『清潔度を保つ能力』に差があるのではないか、ということだ。

 故に男子トイレと女子トイレは区別されている。

 男汚い

 そういった固定観念。

 つまり偏見だ。

 ジェンダーフリーを促進するためには男子トイレと女子トイレの区別を無くすべきだ。


 とここまで考えて、レイプや盗撮を防ぐためにあるのだとうことに思い至った。

選挙と選挙活動

選挙活動が行われている。
近々選挙があるらしい。私は選挙や選挙活動についてよく知りはしないし、政策や政党について興味も無いのだが選挙活動について思うところがあったので記す。

ある代表者が
郵政民営化の政策を挙げてこう言っていた
「こんなことして誰が得をするのでしょうか」
郵政民営化によって誰かは得をするはずである。そして誰かは損をするのだろう。
そうでなければ政策である意味や、反対をする意味すら無い。
しかし選挙活動ではこんな言葉がまかり通っているのである。
もはや何かを批判するときに理由はいらない。
ただ声を上げればいいだけなのだ。
さらに選挙活動に耳を傾けると、聞こえるのは
「代表者の名前」「○○は悪い」「税金を下げる」「革命を止める」
など記号化した政策を理由もなしに持ち上げたり下げたりしているだけで、政策についてメリットやデメリットを挙げて説明しているのは少数だ。 
それどころか人名や党を攻撃したり追随したりしているだけの人も居る。
もはや理論的説明があるか無いかという理由だけで投票対象の選択ができそうである。

こうしたことは私のような選挙に対するライトユーザの多さを示しているのだろう。
投票は何も知らない人間によって行われている。
政治は何を知っている人によって運営されているのだろう。

はじめ

以前日記サイトを運営していたことがあった。
その際の最大の失敗は友人達にその存在を伝えた事だ。
恥ずかしいじゃん?
そういうわけで俺が誰か特定しても他人に伝える事の無いように