闘え!コミュ障×喘息ミュージシャン -4ページ目

闘え!コミュ障×喘息ミュージシャン

喫煙歴16年、初めて喘息になり、歌を歌えない苦しみを味わった。
声を失う前に、禁煙して喘息と闘ってやる。
そんなおばさんミュージシャンの闘病ブログ。
喘息以外にも、年齢的にいろいろガタがきています。
あと、重度のコミュニケーション障害です。

休み明けの月曜日まで病院には行けない状態ですが、ここ2、3日で夜の咳き込みが急激に減りました。
まだ鼻声っぽい感じはあり、痰も絡みやすいかも。

でも、息を吸う度に咳き込むとか、咳が止まらないとかはなくなりました。

それでも、一応病院へは行くべきでしょうか。

症状が出ていない状態で行っても無意味なのかな…? と思う反面、完全に治るなら行かなきゃ歌生命が危ない不安もあります。

ちゃんと話ができる先生ならいいんですが、症状ないなら来ないでみたいな先生なら嫌だな…。
初めて行く病院なので不安です。
このブログに記す身体のことについて、昨日は「コミュニケーション障害」「喘息」とだけ書きましたが、歌うことについて障害となる病気がもうひとつ。
そういえば私、右耳に「耳管開放症」を持っていました。

去年の6月にも重めの風邪をひいたのですが、その時を境に、右耳がおかしくなりました。
鼻をすすると鼓膜が詰まるような感じがして、いったんそうなってしまうとしばらく治りません。
飛行機に乗って耳がおかしくなると、つばを飲み込んだりあくびをしたりすることで治りますが、どう足掻いても治らないのです。

こうなっているときは、自分の呼吸の音も右耳に響き、ずっと「ぞーぞー」といっています。
喋る声も響き、今自分がどのくらいの音量で話しているかわからなくなります。
自分の耳(骨?)には大きく響いているので、実際には声が小さくなっているのかもしれません。
よく、「え?」と聞き返されます。

そして、歩く足音も「ぼんぼん」と響きます。
カナル型のイヤホンを右耳にだけはめているような感じ。

耳管開放症の特徴は、前かがみになるとスッと症状が消えること。
でも、またつばを飲み込むと症状が出るので、なにも症状がない気持ちいい状態になるのはほんの一瞬です。

外には絶対聞こえないような小声で「ふーん」と鼻で言っても、右耳にだけ爆音で響きます。
とても迷惑です。
心臓の鼓動もずっと響いてますし。

歌うことに支障が出始め、歌うことが辛いなと感じたので、去年、膠原病で通っていた大学病院の耳鼻科に行ってみました。
一応検査をしてくれました。

突然鼻の穴に麻酔を噴射され、いてーいてーと思っているうちに鼻からカメラを入れられ、声帯のあたりを見られました。
耳も奥まで見てくれました。
聴力検査や、息をしたときに鼓膜がぺこぺこ動くかどうか(動いたらダメ)も検査してくれたのですが、そのときは症状が出ていたにも関わらず「異常なし」と言われて愕然としました。

自律神経の問題とされ、クロチアゼパム5mgを処方されて終了。
こをれ飲んで様子を見て。これで治らなかったらまた来て。と言われたのですが、信用できない感じがしたのでそれ以来行っていません。
耳の奥の問題だったら薬でも治らないから、と言われていました。


耳管開放症は、歌手の中島美嘉さんもこれで一時活動をお休みしていましたね。
彼女の場合は両耳だったというから、大変だったと思います。
これは手術でもしないと治らないようなので、彼女もうまく付き合っているというようなことを言っていたと思います。

私は歌を歌うとき、高音は頭蓋骨全体に声を響かせるようにして発声します。
差し歯が振動します。笑
なので、この状態で高音を出すとうるさくてうるさくて苦痛なのです。


ストレスを感じたら「あ、耳が変」と言いますが、その頻度はかなり低くなっていました。
だからなんとかなるかなって思っていたのですが、今回の風邪だか喘息だかわからないヤツで、一時鼻水がひどかったので、一日中鼻をかんでいることがあり、それを機に右耳はだいぶ酷くなってしまいました。

おまけに右の鼻からは膿が出て、蓄膿症も併発。これも初めての経験です。
気持ち悪いですが、すすって鼻の中に膿を溜めたら慢性化しそうで怖くて、かなり鼻をかみました。
今は、鼻水は出なくなりましたが、寒いときに出る鼻水は透明のサラサラしたものです。右の鼻も同じ。


これもまた病院へ行きたいですが、今は咳を止めることが先決です。
はじめまして。
六花と申します。

今日からブログを始めることにしました。

いくつかブログは書いていますが、本格的な闘病ブログを立ち上げたくて、新しく開設しました。
どうぞよろしくお願いします。

初めての記事なので、自己紹介を書いておきます。


【名前】六花(ろっか)
【職業】フリーランスの出版関係
【活動】おばさんミュージシャン
【出身】北海道


人生いろいろありました。
まだ半分も生きていないと思いますが、すごくたくさんのレアな経験をしてきたつもりです。

若い頃は精神的にもガタがきていて、左腕には勲章があり、オーバードーズのせいで不整脈にもなりました。
現在はオーバードーズも自傷行為もしていませんよ(^_^;)

勲章とは言ったものの、とてもとても後悔し、皮膚移植を昨年受けて、その手術痕だけになりました。

あの時は必死で生きてたんです。
今後悔したところで、あの頃、あの道を通らないという選択肢はなかったわけで、あの道を通ったから今生きているのだと思うようにしています。

おばさんになって後悔するようにプログラムされていたんですね、生まれた時から。
だから仕方ないんです。


で、現在書きたい闘病生活は、それではなく。
喘息と重度のコミュニケーション障害について。

コミュ障、コミュ障って軽く使う人たちがいますが、本当のコミュ障ってすごく辛いんですよ。
コミュ障って自分で周りに言えてるなら、それはコミュ障ではないと思っています。
私は周りに言えないし、悟られたくもない。
でも、吐き出さないと辛くて、ブログを立ち上げました。

私のコミュニケーション障害(コミュ障って略すのも好きではないです)は、人見知りが病的になったような感じ?

例えば仕事で、誰かに伝えなければいけないことがあるとします。
その時、声をかけるまでに何分もかかります。
頑張れ、大丈夫、イケる。
覚悟を決めて、声をかけます。

そして、逆に誰かから声をかけられることもあります。

そのときは、覚悟が決まっていない状態で話さなければいけないので、すぐに顔が耳まで真っ赤になり、変な汗が出ます。
受け答えはできます。
が、仕事の話をしているだけなのにどんどん変な汗が出る。

用が済んでその人がいなくなると、高鳴っていた心臓が少しずつ治って、顔を扇ぐ感じです。
ふう、会話が終わった…的な。

そして、人の目を見て話せません。

これは、上京した時から気づいていたのですが、無理やり接客業をすることで、なんとかそれ以上悪化しないようにしていました。
でも、どうしても辛くなり、度重なるパワハラもあって退職。
それからは事務系になったので、目を見て話せないのは悪化。

今では家族の目も見れないし、旦那の目は意識してやっと少しなら見れる感じです。

コミュニケーション障害については、とくに病院へは行っていません。
不安を抑える薬とかで少しは軽減されるかもしれませんが、それは薬が効いている間だけ。

こころの薬が根本的な治療にならないことは、経験からわかっています。
自分が頑張るしかないんだと思っています。

どうして目を見れなくなったのかは、全然原因がわかりません。

ミュージシャン活動をする中でステージにも立ちます。
お客様が私の目を見て歌を聴くのは当たり前のことなのに、目が合うと心臓が飛び出そうになり、変な汗が出て顔が赤くなる…の繰り返し。
舞台の照明がそれは隠してくれますが。

あとは、喘息ですね。

6月の頭に、弟から風邪を移されました。
すぐに咳が酷くなり、風邪の症状が治まっても気管が狭く、咳と痰が取れません。
もう1カ月経ちます。

歌も歌えません。
吸いたい量の空気を吸えないし、思った音程に声を出せなくなりました。

市販薬でなんとかここまできましたが、歌を歌ってみて病院へ行く決意が固まりました。
私から歌を奪わないでほしい。
息が吸えないのでは、楽器も吹けませんから。


何度も失敗してきた禁煙に、いよいよ向き合わなきゃいけない時がきたのだろうと思っています。

喘息については、まだ病院へは行っていなくて、休み明けの月曜日に呼吸器科へ初めて行ってみます。
どんな治療をされるのか、ただでさえ病院嫌いな私は恐怖に耐えられるのか不安です。
先生と話をするのも、コミュニケーション障害が邪魔をして一苦労。
聞きたいことを聞けないのが常。

ちなみに、弟が風邪を移したのは私の他にもう1人いて、その人は生まれて初めて喘息になったと言っていました。
サイテーな可愛い弟です。

禁煙については、最初はただ我慢の禁煙をして失敗。
去年、腕の手術で入院した時に血流を良くしないといけないというので禁煙させられ、1カ月くらい禁煙しましたが続かず失敗。
その時はニコチンパッチを使いました。

今回は、飲み薬を使おうと思います。
まだ届いていませんが、届き次第始めます。
禁煙外来でも出される「らしい」その薬。
怪しげですが、信じてみようと。

長くなりましたが、そんな闘病日記をブログに残していきたいと思います。

あ、あとなんか、数年前に全身性エリテマトーデスらしいと言われましたが、これは症状が出なくなったので一旦治まっています。
いろいろガタがきていますよ。

目標は毎日書くことですが、多分それは叶いません。笑
どうぞよろしくお願いします。