撮影警備隊

 

警備員です。交通誘導警備がメインの仕事です。

仕事をする場所が道路工事や建設・建築現場、大型商業施設では無く

 

現場はロケ地です

 

テレビドラマや映画、コマーシャル、ミュージックビデオの撮影ロケ地が現場です

 

ロケ地は東京だけで無く神奈川県内、埼玉県内、千葉県内と関東圏だけで無く

CMで北海道や映画で栃木県や群馬県、静岡県なんかも車で行きます!

 

現場に到着したら、最初の仕事は

 

資機材の搬入から始まります

トラックから照明機材やセット物、カメラ、音響関係の資機材を撮影場に持っていく際に

通行する歩行者や車両から安全を守ります

 

制作担当者と打ち合わせを行い

当日の撮影シーンを確認します

 

キャストが入る際には車両から現場までを誘導します

もちろん、移動するキャストや関係の安全を守る

一般人からサイン要求やカメラ撮影も防止します

※一部、身辺警護的な業務も行います。

教育と訓練を受けた隊員が行う業務です

 

打ち合わせ中も撮影現場に一般の方が入らないように誘導します

 

撮影開始!

1.ドライと言われる段取りをキャストを入れて行う、予行練習で機材は入りません

 ここで、キャストがどの様に動き、どこにカメラアングルが行くかを警備も確認します

 

2.テスト

 実際にカメラを回して行われます

 この時に、実際にどこまでカメラで映り込んでいるか確認し、隊員に立ち位置や逃げ場を指示します

 この時に、実際に歩行者や車両を映り込まないように停止の協力を行います

 

3.本番

 全て本番です

 車両や歩行者、窓から見ている人を全て映り込まないように周囲を警戒しながら停止の協力を求めます

 

ココが大変なんです!

3分から長い時には10分近く停止をお願いする時も多々・・・

「早くしろよ!」と怒られることも有ります

 

新宿の歌舞伎町、大きい駅前はメチャクチャ大変です

 

決して楽な仕事でも、華やかな世界では有りません

 

続く